『アサシン クリード ヴァルハラ』オンラインセッション第2部は、参考にした資料についてです。
発売に先駆けて行われたオンラインセッションのレポートをお届けします。
顔に傷を持つせいで人格に問題を抱えたキャラクターの設定が差別的であるとの指摘への対応。
海外メディアEngadgetが報じています。
『ウォッチドッグス:レギオン』『アサシン クリード ヴァルハラ』、『イモータルズ フェニックス ライジング』などのリリースタイトルも対象に!
バック・カタログのゲームについてはチャレンジシステムが無効になる代わりに、関連したリワードは全て無償で自動的に開放されるとのこと。
調査回答者の5人に1人は「職場環境で十分に尊重されていない、安全だと感じていない」と返答。
日本時間9月11日午前4時より行われたユービーアイソフトの配信イベント「UBISOFT FORWARD 2」の発表内容を一挙ご紹介。
9月11日4時より行われたユービーアイソフトの配信イベント「UBISOFT FORWARD」に先立ち、同社CEOが傷ついたすべての人に対しての謝罪をツイッターで公開しました。
「制作は新しいビジョンとともに本格化している」とのことです。
6月のイベントでは『ファークライ6』が発表されましたが、今回はどんな新情報が発表されるのでしょうか?
「突き上げた拳」の意匠は今日の#BlackLivesMatter運動にて「反差別」「反警察暴力」のシンボルとして用いられているほか、古くからストライキや革命運動などで用いられてきた歴史があります。
恒例の「コスプレランウェイ」は写真とムービーでの応募になります。
2020年7月に行われた「Ubisoft Forward」では「Parsec」を通じて『アサシン クリード ヴァルハラ』などを体験できるイベントが行われました。
ユービーアイソフトの上級社員であったTommy Francois氏が、セクシャルハラスメントや暴行などで従業員から多くの告発を受け退社していたことが明らかになりました。
「J・R・R・トールキンの作品よりも優れていなければならない」とプロジェクトの内容を否定、最終的に開発中止を決定しました。
日本時間7月13日午前4時より行われたユービーアイソフトの配信イベント「UBISOFT FORWARD」の発表内容を一挙ご紹介。
今年1月にEpic Gamesからユービーアイソフトへの帰還が明らかになったばかりでした。
延期の理由は事前のプレイテストやフィードバック等を調査したところクオリティーが同社の品質基準を満たさなかったため。開発チームはクオリティーを最優先するようです。
イヴ・ギルモ(Yves Guillemot)氏は通達文の中で、一連の不適切行為について「一切許容できない」と強く主張。こういった事態が再発しないよう、応急処置にとどまらない抜本的な社内体制の見直しについて説明しています。