ユービーアイソフトは最新の決算報告を公開、同社が手掛ける11タイトルの売り上げがそれぞれ1,000万本以上を記録したことを明かしました。
ユービーアイソフト初となるデジタルカンファレンスです。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために実施しないことを決定しています。
『レインボーシックス シージ』国内最高峰の賞金付き公式e-Sports大会「ジャパンナショナルズ」が発表に。
ユービーアイソフトは、『レインボーシックスシージ』は次世代機と現世代機のプレイヤーが同時に遊べる仕組みをサポートしていると報告しました。
ユービーアイソフトは『レインボーシックス シージ』について、開発チームの在宅勤務を実施予定であると発表しました。
ユービーアイソフトは、海外向けの投資者会議にて2021年3月までに5本のAAAタイトルをリリースする予定を発表しました。
『レインボーシックス シージ』のサーバーに対し、過去に行われたDDoS攻撃で使用された攻撃用Webサービスの製作・運営者らに対し、サイトの閉鎖や賠償など求めユービーアイソフトが提訴。
ユービーアイソフトのマーケティング戦略からゲームキャスターとしてのあるべき姿、そして『ブロウルハラ』の地方予選会まで内容盛りだくさんで開催されました。
『レインボーシックス シージ』や『フォーオナー』の他、『ディビジョン2』『ゴーストリコン ブレイクポイント』の対人戦モードなど。
以後、ライブサービス型タイトルの続編はもっとリリース間隔を空けるとのこと。
ユービーアイソフトが、『レインボーシックス シージ』のチートツール販売関係者10名を提訴。サイト運営者は未成年とのこと。
ユービーアイソフトが『ウォッチドッグス レギオン』など複数タイトルの延期を発表。『ゴーストリコン ブレイクポイント』などの業績下方修正に伴うもの。
『ウォッチドッグス レギオン』のクリエイティブディレクターを務めるクリント・ホッキング氏にインタビュー。ストーリーや育成システム、ゲームボリュームなど多岐にわたる質問に答えていただきました。
このアップデートでは、新ミッションやスペシャリゼーション「テクニシャン」に加え、「目標アイテム」システムやPvPの新たなモード/マップも収録。それらの新要素の狙いを開発チームのクリエイティブディレクターに伺いました。
UBIDAYお馴染みの「ラウンドテーブル」では、各新作の情報や、次世代機、さらにはGoogleのStadiaに関する話題まで、いつものノリといつものメンバーで1時間たっぷりとトークが繰り広げられました。
昨年6月には3,500万人、昨年10月末には4,000万人。今回は5,000万人を超えたことを発表しました。
ユービーアイソフトは、同社が開発中のタクティカルオープンワールドTPS『ゴーストリコン ブレイクポイント』について、同作のオープンワールド環境の制作に迫る開発者インタビュー記事を公開しました。
ユービーアイソフトは、ヒューマンアカデミー株式会社および、ゲーム情報サイト「インサイド」「Game*Spark」を運営するイードとともにヒューマンアカデミーの14校舎を用いた「スペシャルセミナー&e-Sports大会」を2019年9月29日に開催することを発表しました。
ユービーアイソフトは、モバイルゲームの開発・販売企業Green Panda Gamesを買収したと発表しました。