ユービーアイソフト株式会社 が、同社が提供するiOS向けレースアクションゲーム『 トライアルズ ゴー 』(Trials Frontier)のダウンロード数がリリースから1週間で600万ダウンロードを突破したと発表した。
先日開催された GDC 2014 でも解説されていた、Ubisoft Massiveが手がける『 The Division 』の製作に用いられている Snowdrop Engine 。大型タイトルをスマートに製作できるだけでなく、次世代機のポテンシャルを活かした贅沢なグラフィックの再現が可能なエンジンとし
ユービーアイソフトのモントリオール支社でクリエイティブディレクターを務めるPatrick Plourdeは、ずっと日本のロールプレイングゲーム(JRPG)のファンでした。そのため、彼の手がける新作『Child of Light』がJRPGから影響を受けたのは驚くことではありません。3月20
ユービーアイソフトが『レイマンレジェンド』のために開発した2Dゲームエンジン「UBI Art Framework」。本作は5月に発売される期待の新作RPG『Child of Light』でも採用され、社内での利用が進みます。このエンジンについてユービーアイソフトモンテペリエスタジオのChr
家庭用ゲーム機でもスマートフォンやタブレットとの連携が模索され、ゲームと連動するコンパニオンアプリ(Companion App)と呼ばれるアプリが提供されるケースが増えてきました。実際に『アサシンクリード4 ブラック・フラッグ』などでコンパニオンアプリに携わった、ユ
ユービーアイソフトとソニー・ピクチャーズがゲーム『ラビッツ』シリーズを基にした映画を制作することで合意したと発表しました。
ユービーアイソフトが発表した2013年度第3四半期(10月1日〜12月31日)の業績は、売上高5億2000万ユーロ(約726億円、1ユーロ=約140円)で前年同期比で35.2%減と大幅な下落となりました。
ユービーアイソフトでデジタルパブリッシング担当副社長を務めるChris Early氏は「What Are the Differences in Free-to-Play Player Behaviors Across Console, PC and Mobile Platforms?」(プラットフォームの違いによるユーザーのF2Pへの行動の違い)と題した講演を行
ユービーアイソフトが2011年から導入を開始したオンラインパスシステム「Uplay Passport」を廃止することを明らかにしました。このオンラインパスシステムは『Driver: San Francisco』から導入されたシステムで、新品の製品に同梱される一回限りのコードを使用してオン
今月末より11月にかけて各地でシリーズ最新作『Black Flag』の発売が開始される 『アサシンクリード』シリーズ ですが、ユービーアイソフトのUKブランドマネージャーOmebline Wallon氏が業界流通サイト MCV に対して、同シリーズが英国内だけで 660万本 のセールスを
ユービーアイソフト が、イギリス・ロンドンに拠点を置くスマートフォン向けゲームディベロッパーの Future Games of London を買収した。金額や条件などは明らかにされていない。
ユービーアイソフト が、アメリカのソーシャルゲーム&モバイルゲームディベロッパーの Digital Chocolate のスペイン・バルセロナ支社を買収した。買収額や条件は明らかにされていない。
ユービーアイソフトは2013年10月20日に新作ゲームがプレイできる単独イベント「UBIDAY2013」を開催することを発表しました。
「多額の予算を伴うAAAタイトルは今後の発展のためにも、例えばF2Pなどを含めた他のビジネスモデルを見出すべきです」と、ユービーアイソフト・トロント代表のJade Raymond氏が、海外メディア「Digital Spy」のインタビューで語っています。
ユービーアイソフト株式会社は、6月24日をもって渋谷から恵比寿に本社を移転することを明らかにしました。
世界各国に拠点を置いて積極的な事業展開を行なっているフランスの大手パブリッシャー、ユービーアイソフト。「Tackling the Chinese Mobile Market: A Guide for Western Developers & Publishers」としてユービーアイソフト中国のAurelien Palasse ビジネス&コミュニ
大ヒットを記録した昨年を代表する作品である、ユービーアイソフトの『アサシンクリードIII』。舞台をアメリカ大陸に移し、独立戦争を描いた物語も注目されましたが、テクノロジー的にも大きな進化を遂げた作品です。GDC 2013の初日、トップバッターとして開催されたAI
18世紀初頭のカリブ諸島オープンワールドを舞台に、海賊の冒険が描かれるユービーアイソフトのアクションシリーズ最新作『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』。本作に“捕鯨”の要素があることについて、動物の権利擁護団体PETAが抗議の声明を発表しました。
倒産し、所有するIPや子会社スタジオがそれぞれ個別で競売にかけられることになったパブリッシャーのTHQですが、既報の通り1月22日にオークションが実施され、関係者らの報告から、落札者や具体的な入札金額まで続々と判明しているので、以下にまとめてお伝えします。
大手パブリッシャーのユービーアイソフトがフランスの政府系機関、原子力・代替エネルギー庁(CEA)と国立科学研究センター(CNRS)と提携して次世代機向けゲームエンジンの開発に取り組むと現地紙Libérationが伝えています。