mod.ioの利用率は過去2ヶ月間で300%以上増加。
次世代アップデートは2021年を予定。
この件についてCDPRは、公開するファンコンテンツのガイドラインを引用して声明を発表しています。
「QuakeCon」にて、『Fallout 76』プロジェクトリーダーのジェフ・ガーディナー氏が公式でのMod対応に取り組んでいる事を確認しました。
サポート対応タイトルは今後増えていくとのこと。
コジマプロダクションのチーフテクニカルオフィサー&コミュニケーション部門ヘッドにインタビュー。PC版『デススト』のModサポートのオンラインプレイの仕様や現実社会の「分断」について訊きました。
「Rockstar Gamesが売春婦をゲームに登場させることができて、一方で誰かが(性的な)Modをアップロードすると『不適切だ』となるのはおかしい」
本件に際して、Nexus Modsはユーザーにいくつかの対策を推奨しています。
シリーズ初のオンライン作品である『Fallout 76』ですが、開発ディレクターChris Mayer氏が海外メディアVG247のインタビューにて、本作のMod対応について改めて言及しました。
2012年に正式発表、そして2018年にようやくトレイラーやゲームプレイ映像が公開された期待の新作『Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)』ですが、開発を手がけるCD Projekt REDのMarcin Momot氏は公式フォーラムにおいて本作のMod対応に関して言及しました
Paradox Interactiveは、マイクロソフトと協力し、自社ゲーム用の独自のModプラットフォーム「Paradox Mods」を開始したことを発表しました。
2012年に発売されたPC版『ダークソウル』の解像度Mod制作を手がけ、後に『英雄伝説 閃の軌跡』『英雄伝説 閃の軌跡II』のPC移植にも携わったPeter “Durante” Thoman氏が、独自スタジオを立ち上げたことを明らかにしました。
Bethesda Softworks開発の『The Elder Scrolls V: Skyrim 』で作曲を担当したJeremy Soule氏は、自身のTwitterアカウントで、自身のアルバムの楽曲をゲームやModなどで自由に使用して欲しい旨を発表しました。
先日より予告されていたように、ModDBはMod作品アワード「2018 Mod of the Year Awards」の結果を発表しました。TOP100からさらに絞り込まれた、ユーザー厳選のMod作品は以下の作品となっています。
ModDBが主催する、様々なゲームのModを対象としたアワード「2018 Mod of the Year Awards」ですが、ユーザー投票の結果発表に先駆けてModDBスタッフが選出した「Editors Choice」の受賞作品が発表されました。
昨今数多くの場面で利用されるニューラルネットワーク技術。画像の拡大にも大きな力を発揮する同技術を用い、id Softwareの名作『DOOM』を高解像にしたModが登場しました。
先日発売され、ピーク時プレイヤーは既に32万人以上と、人気のハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。正式なMod対応は一切行われていない同作ですが、早くも有志のModがリリースされているようです。
アニメ放送も行われている大川ぶくぶ氏の4コマギャグ漫画「ポプテピピック」。同作に登場する『スカイリム』のパロディを逆輸入したファンメイドMODが誕生しました。
大手ModサイトModDBは、今年度の人気Modを決めるユーザー参加型企画「2017 Mod of the Year」の投票結果を発表しました。
すったもんだの騒動で公開停止になっていたRockstarタイトル向け有志Modツール「Open IV」ですが、先週末より再び公式サイトからのダウンロードが可能となったようです。