カプコンとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、『バイオハザード』シリーズのフルCG長編アニメーション「biohazard DAMNATION(バイオハザード ダムネーション)」の公開日が2012年10月27日に決定したと発表しました。
エレクトロニック・アーツの看板レーシングタイトルとして1994年からゆうに20作以上がリリースされてきた『ニード・フォー・スピード』ですが、EAが同シリーズの映画製作に乗り出したという情報が海外サイトChicago Tribuneにて報じられています。
劇場版ポケットモンスター最新作「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士」が2012年夏に公開されることが決定しました。
インディペンデント作品を対象にした米国の映画祭Sundance Film Festival(サンダンス映画祭)で、インディーゲームの開発事情を描いたドキュメンタリー映画「Indie Game: The Movie」が出品されることが決まったそうです。
カプコンは、映画「逆転裁判」の主題歌アーティストが、ポルノグラフィティに決定したことを発表しました。
主要IT系メディアの VentureBeat が、米大手ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ の看板ソーシャルゲームの一つである『 FarmVille 』に映画化の動きがあると伝えている。
『Saw』シリーズで知られる映画製作・配給会社LIONSGATE(Lions Gate Entertainment,)は、北米で2011年9月6日に発売となったゾンビアクションRPG『Dead Island』の映画化権を取得した事を発表しました。映画は既に制作の初期段階に入っており、『ハムナプトラ』シリー
3D格闘ゲームの中でも最高峰とも言える『鉄拳』シリーズ。それが完全フルCG長編アニメーション映画『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』として9月3日に公開されます。また、同作品とゲーム『鉄拳タッグトーナメント HD』が同梱された『鉄拳ハイブリッド』のリリースも決定
バンダイナムコゲームスは、アクションRPG『.hack』シリーズを原作とした、フル3DCG長編アニメーション「ドットハック」を2012年1月より全国劇場で公開すると発表しました。
カプコンは、法廷バトルアドベンチャーゲーム『逆転裁判』の実写映画化が決定した発表しました。
独立系映画会社のワインスタイン・カンパニーがゲームブランドを設立してゲーム事業に乗り出すようです。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStationStoreのビデオカテゴリにハリウッドのメジャースタジオから提供される作品を追加し、映画コンテンツのラインアップを大幅に拡充すると発表しました。
日本でも先月末に公開となった映画『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』(原題:Prince of Persia: The Sands of Time、配給:ディズニー、製作:ジェリー・ブラッカイマー、監督:マイク・ニューウェル)が、ビデオゲームを基にした映画の中で史上最高の興行収入を
ソニーは先週、マイケル・ジャクソン氏の遺産管理団体との間に、総額2億5000万ドルのレコーディング契約を結んだ事を発表しました。その契約の中には、2017年までの間に未発表曲を含む10枚のCDアルバムや、DVDを発表する権利の他、テレビゲームへの楽曲の使用権も含まれ
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画「バイオハザード」シリーズ第4作目「Resident Evil:Afterlife」(邦題:「バイオハザードIV」)を2010年9月10日より全世界同時公開することを発表しました。
『スペースインベーダー』が映画化されるかも知れません。
日本でも大ヒットしたジェーム・キャメロンの映画「アバター」ですが、その制作手法にはゲーム開発を参考にしたものが多く取り入れられているそうです。モナコで開催されたImagina Conferenceで映画を制作したLighthouse EntertainemntのNolan Murtha氏が話しました。
映画「アバター」のゲーム版は期待通りの売れ行きにならなかったそうですが、その理由は何でしょうか?
英紙デイリーテレグラフによれば、英国でビデオゲームの売上が、映画の売上を超えたそうです。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は2009年12月2日(水)より、PlayStation Storeで展開している「ビデオカテゴリ」にて「映画」「ドラマ」コンテンツの取り扱いを開始しました。