WiiやDSのWi-Fiが有料に?その可能性を示したのは『マリオ』の父でした。
ANAは2010年5月1日〜5月31日の期間、羽田空港第2旅客ターミナルにニンテンドーDSを利用したネットワークサービス「ニンテンドーゾーン」を導入した「ANAでDS」キャンペーンを実施中です。
任天堂オブアメリカは、Wii本体を実質値下げし、新カラーとしてブラックを追加すると発表しました。
任天堂は平成22年3月期 通期の連結業績を発表しました。
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、2010年春の改編の目玉番組の一つとして、任天堂が昨年発売した『トモダチコレクション』(トモコレ)を活用した新番組「恋のカイトウ!?トモコレ2世」の放送をスタートすると発表しました。
「ニンテンドー3DS」が10月に発売される・・・という気になる情報です。
ニンテンドーDSi LLは米国で「鮮烈なデビュー」を飾ったそうです。
任天堂の逆転勝利です。米連邦高裁は2006年のコントローラー訴訟に関し、任天堂の特許侵害がなかったとする判決を下しました。
先日アメリカで発売されたアップルのiPadですが、Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime社長はそのiPadはゲーム分野で重要性を持たず、任天堂にも影響を及ぼすことはないと話しました。Fils-Aime社長はその理由として以下のような点を挙げています。
任天堂は、裸眼で3D映像によりゲームが楽しめる新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を2011年3月期に発売することを発表しました。
日本経済新聞の報道によれば、日本マクドナルドは2010年中に全店のアルバイト研修に、ニンテンドーDSを導入するということです。専用ソフト「eSMART」を開発し、約3700の全店舗にDS2台程度を導入するということです。
任天堂のMii、Xboxのアバター、PS3のHomeなどコミュニティサービスの形はそれぞれですが、その最も大きな違いは、ソニーやマイクロソフトがマネタイズを検討しているのに対して、任天堂はそうではないということのようです。
森ビルが今月12日〜28日の会期で森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催している、「美ナビ展」にて、ニンテンドーDSがインタラクティブガイドとして利用されています。DSの新しい利用方法を提案している任天堂ですが、同様の事例も増えてきまし
任天堂は、オーストラリアで初めてとなるマジコンの押収が行われたと発表しました。
後半戦からエキスポ会場がオープンしていますが、その中に任天堂もブースを構えています。しかし、開発者向けのカンファレンスということもあって少々寂しげなブースでした。
任天堂企画開発本部の坂本賀勇氏は木曜日にゲームデザインのトラックキーノートとして、「From METROID to TOMODACHI COLLECTION to WARIOWARE: Different Approaches for Different Audience」(メトロイドからトモダチコレクション、メイドインワリオ: 異なるユーザー
Game Developers Conference 2010、3日目からは通常のセッションがスタート。同時にエキスポ会場もオープンして、昨日まで以上に盛り上がりを見せています。
任天堂はUSPTO(米国特許商標庁)で「電子ゲーム機用カートリッジ」と題した特許を取得しました。
主にデバック業務を行っている任天堂の子会社「マリオクラブ株式会社」の公式ホームページがオープンしました。
社団法人デジタルメディア協会は、第15回となる「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘09/第15回AMDアワード」の優秀賞10作品を発表しました。この中から「大賞/総務大臣賞」及び「AMD理事長賞」が選出され、17日に開催される発表授与式にて発表されます。