古川社長が質疑に答えて明らかにしました。
『スーパーマリオ 3Dコレクション』の発売からほぼ半年で832万本突破。
米任天堂が訴訟を起こしたという事実はありませんでした。
最新作から旧作まで、幅広い作品がランクインしています。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、任天堂をテーマにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のWebサイトの一部に、非公式の画像が混在していたことを報告しました。
マイクロソフトが任天堂やEA、スクウェアなどの買収を検討していた過去が明らかになりました。
ニンテンドースイッチにはNetflixを再生する機能やアプリが存在していないため、6月30日(現地時間)以降は任天堂のゲーム機でNetflixを閲覧することが出来なくなります。
株式取得は3月1日に行われるとしています。
2017年2月に不正競争行為および著作権侵害行為などで、任天堂がMARIモビリティ開発に対して起こした訴訟に決着がつきました。
マリオの魅力たっぷり!
海外向けに行なわれた「Indie World Showcase 12.15.2020」の内容も一部紹介。
実際の佐渡島をモチーフに、棚田・田んぼアートや佐渡金山など、様々なエリアを用意しているとのこと。
エリアのシンボル「クッパ城」の城内一部も初公開。
例年オフラインでの大会でしたが2020年度はオンラインに。
多くの企業・団体が既に『あつ森』でコンテンツを発表していましたが、新ガイドラインではどうなるのでしょうか。
ガイドラインを守れば、業務に関連する場合であっても利用可能としています。
任天堂パブリッシングタイトルにおいては、クロスプラットフォーム対応の計画はないとのこと。
ソフトについてもニンテンドースイッチは4億5,649万本となり、ファミリーコンピュータの5億1万本に対して約5,000万本差と迫っています。
139%…!
驚異的な数字です。