昨年に引き続き、今年も東京ゲームショウでは、アジアが大胆にフィーチャされました。中でも注目だったのが、昨年に引き続き開催されたアジアビジネスサミット。盛大遊戯副総裁、銭東海氏、ネクソンモバイルコーポレーション社長、イム・ジョンギュン氏、そして、台湾の
東京ゲームショウ2011の一般公開日となる9月17日、GREEブースにて「有名プロデューサーがソーシャルゲームを切る」と題されたビジネスセッションが行われたました。
東京ゲームショウ2011で15日、ソニー・コンピュータエンタテイメントのワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏と、SVP兼第2事業部長の松本有生氏は「PlayStation Vitaの全貌」と題して基調講演を行いました。両氏はこれまでに露出しているVitaの情報を整理
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)は、東京ゲームショウ2012の開催日を発表しました。
東京ゲームショウと他のゲームショウの違い、それは「センスオブワンダーナイト」があることです。
東京ゲームショウ2011開催期間中、初出展となるGREEのブース内ステージでは連日様々なビジネスセッションが開催されました。9月15日には同社CEOの田中良和氏もパネリストとして参加する「経営から見るソーシャルゲームのインパクト」と題したセッションが行われました。
東京ゲームショウ 2011の2日目となる9月16日、GREEのブース内ステージにて「ゲームユーザーはどこに向かうのか?」と題されたセッションが行われました。
東京ゲームショウ最終日の18日、メインステージにおいて「日本ゲーム大賞」のうち、今後発売予定のゲームを表彰するフューチャー賞の発表授与式が開催。10タイトル+1の受賞者が集いました。
中国・上海に拠点を置き、究極のゲーム開発助っ人集団を標榜するバーチャス。現在公開中のフルCG映画『鉄拳 BLOOD VENGEANCE』でも協力会社としてクレジットされるなど、国内でも粛々と成果を出しつつあります。
株式会社ユビキタスエンターテインメントが、東京ゲームショウ 2011のビジネスデイ(15〜16日)にHTML5とJavaScriptを開発言語としたAndroidアプリ開発ミドルウェア「enchant PRO」を出展しました。
15日、株式会社バンダイナムコゲームスと株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が、東京ゲームショウ2011のバンダイナムコブース内にて、10月に共同設立する新会社「BDNA」のプレス発表会を開催しました。
東京ゲームショウにはゲーム系の企業以外にも多種多様な企業・団体が出展しています。このコミック制作ソフト「コミPo!」もその一つです。
先日フィーチャーフォン版Mobageにてソーシャルゲーム『カータウン』のサービス提供を開始したCie Games Japan株式会社が東京ゲームショウ2011に出展しています。
今年は3部構成となった東京ゲームショウ(TGS)の基調講演。そのトリをつとめたのが、SNSサービス「GREE(グリー)」を展開する、同社の田中良和社長です。基調講演は「ソーシャルゲームが起こすパラダイムシフト」と題して、日経BP者の品田英雄氏を聞き手に、対談形式
東京ゲームショウ初日の15日、コンピュータエンタテインメント協会(CESA)会長の和田洋一氏は「ゲーム産業革命の本質」と題した基調講演を行い、ゲーム市場拡大の牽引役(ドライバ)の変遷について分析を行いました。
ジェトロ(日本貿易振興機構)は中小企業の海外進出支援の一環として東京ゲームショウにて北米のカジュアル・ソーシャルゲームの注目企業を招き、セミナーや商談会を実施します。