CD Projekt REDは、PC版『ウィッチャー3』のSteamにおける累積売上が5,000万ドルを突破したことを発表しました。
Embracer Groupは決算説明会にて、『メトロ エクソダス』と『シェンムーIII』が素晴らしい収益を生んだことを報告しました。
「Steam」の2020年1月売上上位20タイトル発表。日本産タイトル、日本語対応タイトルが多数。
2019年12月に公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」の影響で原作小説やゲームの売上が18年に比べ大幅に増加していることが米国リサーチ会社の調べで明らかになりました。
10万セールスは、パッケージ通常版・限定版の出荷数とDL通常版・豪華版の販売数の合計となります。
『レッド・デッド・リデンプション2』の2019年12月の売上が100万本を突破したことを、米リサーチ会社が報告しています。
田舎生活RPG『スターデューバレー』の売り上げは全世界で1000万本以上であることが公式サイトに記載された情報から明らかになりました。
この400万本は、『モンハンワールド:アイスボーン』(DL版販売数)および『モンハンワールド:アイスボーン マスターエディション』(ディスク版出荷数とDL版の販売数)の合計数となります。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
PC・コンソール機版『Exit the Gungeon』と、アーケード向けガンシュー『House of the Gundead』は2020年にリリース予定。
Valveは、2019年を振り返る年間ベストのリストを発表しました。
海外調査機関の調べによれば、Epic Gamesストアにおける、PC版『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』の発売月売上は40万本ほどに。
先日より日本でもより広範な環境でのプレイが可能な基本無料版『PUBG Lite』がスタートするなど更なる展開を見せる『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。同作のPC/コンソール版の総売上本数が6,000万本を突破したことが海外にて報じられました。
カプコンは、『バイオハザード RE:2』の売上がオリジナル版『バイオハザード2』を超える500万本を達成していたことを発表しました。
同時に、世界で最も売れた格闘ゲーム「シリーズ」でもあるとのこと。
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。
以後、ライブサービス型タイトルの続編はもっとリリース間隔を空けるとのこと。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年9月度のトップリリースタイトルのリストを公開しました。『CODE VEIN』や『Gears 5』、『Spyro Reignited Trilogy』などがリストインしています。
デベロッパーQuantic Dreamは、同社の手掛けたアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』について、全世界売上が300万本を突破したと発表しました。
『ボーダーランズ3』が売り上げ500万本を突破!2Kの歴史を塗り替える好調なセールスを記録しています。PC版の売上も“きわめて好調”だということです。