「去年の100万本の時にはアナウンスを忘れていたので、今回は忘れないようにしようと決めていた」とのことです。
Mojang Studiosによるサンドボックス『マインクラフト』の総売り上げがリリースから2億本以上を記録したことが判明。
ユービーアイソフトは最新の決算報告を公開、同社が手掛ける11タイトルの売り上げがそれぞれ1,000万本以上を記録したことを明かしました。
PS4版発売から約2カ月半、Steam版配信からは約1カ月での達成となります。
Valveはゲーム配信プラットフォーム「Steam」における2020年3月の月間トップリリースを公開。
パッケージ版とダウンロード版の合計売り上げ数であるとのことです。
『風ノ旅ビト』に影響を受けた幻想アドベンチャー『GRIS』の売り上げが100万本を達成したことが発表。
CD Projekt REDが公表した2019年の年次報告書より、『ウィッチャー3 ワイルドハント』の2019年PC版売上数が全体の53%となり、全プラットフォーム中最も多い事が明らかに。
時間を忘れるサンドボックス……おこもりにはぴったりかもしれません。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamの2020年2月度トップ売上のリストを公開しました。
CD Projekt REDは、PC版『ウィッチャー3』のSteamにおける累積売上が5,000万ドルを突破したことを発表しました。
Embracer Groupは決算説明会にて、『メトロ エクソダス』と『シェンムーIII』が素晴らしい収益を生んだことを報告しました。
「Steam」の2020年1月売上上位20タイトル発表。日本産タイトル、日本語対応タイトルが多数。
2019年12月に公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」の影響で原作小説やゲームの売上が18年に比べ大幅に増加していることが米国リサーチ会社の調べで明らかになりました。
10万セールスは、パッケージ通常版・限定版の出荷数とDL通常版・豪華版の販売数の合計となります。
『レッド・デッド・リデンプション2』の2019年12月の売上が100万本を突破したことを、米リサーチ会社が報告しています。
田舎生活RPG『スターデューバレー』の売り上げは全世界で1000万本以上であることが公式サイトに記載された情報から明らかになりました。
この400万本は、『モンハンワールド:アイスボーン』(DL版販売数)および『モンハンワールド:アイスボーン マスターエディション』(ディスク版出荷数とDL版の販売数)の合計数となります。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
PC・コンソール機版『Exit the Gungeon』と、アーケード向けガンシュー『House of the Gundead』は2020年にリリース予定。