月刊ゲーム専門誌「電撃PlayStation」の定期刊行が2020年3月28日発売のVol.686を持って終了。25年の歴史に幕。
現時点でゲーム内容は一切明らかとなっていない本作ですが、完全新作のゲームとして2020年に配信予定とのこと。詳細は順次発表していくそうなので、今後の情報公開を楽しみに待ちましょう。
本稿では、『アクションゲームツクールMV』の主要開発メンバーおよび、「SpriteStudio」開発元のウェブテクノロジ社のスタッフにお話を伺います。
ブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』公式Twitterアカウントは、2019年9月30日をもって同作をサービス終了すると発表しました。
ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムの5社はVTuber事業会社「株式会社リド」を共同設立したことを発表しました。
吉田輝和が「ちおちゃんの通学路」の原作者である川崎直孝氏に作品の魅力や、作中に登場するゲームネタ、そして「なんで僕、漫画に登場するんですかね?」などの気になる事をたくさん訊いてきました。
ドワンゴは、日本最大級の動画サービス「niconico」の機能改善における取り組みについて、「4月末までに対応予定」としていた改善項目の全てに対応したことを発表しました。
アニメ「けものフレンズ」にて監督を務めたたつき氏が、自身のTwitterにて同作から離れることを明らかにしました。
4月28日、KADOKAWAのゲーム事業会社である角川ゲームスが、中国のAlpha Group、そして台湾のSNSplusの2社と資本業務提携で合意したと発表した
カドカワが設立した学校法人「角川ドワンゴ学園」により、2016年4月1日に開校した“ネットの高校”「N高等学校」。授業やレポート提出をネットで行う、単位制・通信制課程(広域)の普通科高等学校として、1482人が新入生として入学した。
2014年10月にKADOKAWAとドワンゴの経営統合が実施され、株式会社KADOKAWA・DWANGOが誕生した。老舗企業と新興企業の統合、決断の早さが世を驚かせた。
グリーエンターテインメントプロダクツ、ホビージャパン、KADOKAWAの3社は都内で記者会見を行い、トレーディングカードゲームとスマートフォンが完全連動した『銀鍵のアルカディアトライブ』を9月に発売すると発表しました。
株式会社MUGENUP が、 KADOKAWA Contents Academy株式会社 が展開する海外スクールにてゲームイラストの講義の監修・提供を行うと発表した。シンガポールでは3月24日より、台湾では3月28日より講義を開始する。
KADOKAWA・DWANGOは、子会社のドワンゴが、バンタンの全株式を取得し子会社化する旨の株式譲渡契約を締結したと発表しました。
株式会社KADOKAWA 角川マガジンズ ブランドカンパニー が、 株式会社ミクシィ のスマートフォン向けひっぱりハンティングRPG『 モンスターストライク 』のアイテムコード付き情報誌「モンストWalker」を発刊した。価格は594円(税込)。
KADOKAWAとフィールズは、レベルファイブが2008年に発表したホラーRPG『うしろ』を原案とした小説「うしろ ふきげんな死神。」を本日より発売開始します。
ソーシャルゲームのイラストレーション制作を手がける 株式会社MUGENUP が、 KADOKAWA Contents Academy株式会社 と業務提携契約を締結すると発表した。
ドワンゴとKADOKAWAは、経営の統合契約書の締結し、両社の完全親会社となる新会社KADOKAWA・DWANGOを2014年10月1日に設立すると正式発表しました。
KADOKAWAは、ゲームメーカーのフロム・ソフトウェアの株式を取得し、子会社化したことを発表しました。
角川グループの持株会社である角川グループホールディングスは、2013年6月22日付で商号を「KADOKAWA」に変更するとともに、2013年10月1日付で連結子会社9社を吸収合併することを発表しました。