ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、ゲームエイジ総研による日本国内にPlayStation 4購入者データ(ロンチ・マーケットレポート)を公開しました。
エピック・ゲームスは、同社が提供するゲームエンジン「アンリアル・エンジン4」のメジャーアップデートとして4.1を提供開始しました。
SCEJは、PS4の次回のシステムソフトウェアアップデートを発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、同社の次世代ゲーム機PlayStation 4の販売台数が700万台を突破したと発表しました。3月頭には600万台の突破が報じられたばかりで、およそ1ヶ月でさらに100万台を上乗せるする好調なセールスデータが明らかとなっています。
海外では3月21日にローンチを迎え海外メディアからも良好な評価を獲得した『 inFamous: Second Son 』ですが、豪州のSony Computer Entertainmentが同作の100万本セールス突破を発表し、セールス面でも好調な売れ行きを示していることを明らかにしました。
PS4が過去のゲーム機と大きく異なる点の一つに、ローンチ時からF2P(基本プレイ無料)タイトルが3タイトルも登場していたことがあります。気になる営業成績はどうだったのか? GDCで3月20日(現地時間)、SCEAがパネル「F2P on PlayStation -CAN IT WORK?」(プレステ
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PlayStation 4向けインディーズ(独立系)タイトルの開発環境の更なる強化を図りたいとの声明を発表し、複数の開発環境の無償提供を開始します。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、次世代ゲーム機PlayStation 4の世界累計実売が600万台を達成したと発表しました。
CRI・ミドルウェアは、同社が提供するゲーム開発向け統合型サウンドミドルウェア「CRI ADX2」および、ムービーミドルウェア「CRI Sofdec2」が、PS4と同時発売されたロンチタイトルへ採用されたと発表しました。
2月22日、日本国内での発売が開始された新型ゲーム機PlayStation 4。銀座ソニービルの深夜カウントダウンイベントには関係者やファンが駆けつけ、ローンチを祝福しました。このイベント終了後、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)のプレジ
2月22日、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、次世代据え置き型ゲーム機となるPlayStation 4を日本国内で発売しました。
SCEワールドワイド・スタジオのプレジデントという立場でありながら、ユーザーやクリエイターと正面から向き合い、チャーミングな一面もあわせ持った吉田修平氏。日本のPlayStation 4ローンチを目前に、全世界を見渡しながら精力的に活動を続け、インディーゲームの可能
PlayStation発売から20年、「まだ20年、丸く収まらずに子供みたいなところがあってもいいのかなと感じます」と笑みを含ませ語るのはソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)の河野弘プレジデント。北米では24時間で100万台実売の快進撃。次世代
約1年振りにこのコーナーを再開いたします。今後は不定期連載になりますが、随時有益な情報を提供してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
PlayStation4が発売される。どうしても欲しいと、熱い思いを持ってる人がいる。新型ゲーム機には興味がないと、冷淡な人がいるかもしれない。発売日の前後には、マスコミでもインターネットでも、いろいろと騒がれるだろうが暖かく見守りたい。PlayStation 3がそうであ
2013年11月より世界30カ国以上で発売を開始しているPlayStation 4が、このたび世界累計による実売530万台を達成したことが明らかとなりました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 4の店頭体験イベント「PlayStation Day」を全国で開催すると発表しました。
東京ビックサイトで17日まで開催されているインターネプコンジャパンの特別講演として、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の鳳康宏氏がPlayStation 4の冷却設計と題して登壇しました。
コントローラーに搭載された「Shareボタン」により簡単にゲームのスクリーンショットや映像を共有することが出来るPlayStation 4。ShareボタンではUstreamとTwitchにおけるストリーミングをサポートしていますが、Twitchにて配信者全体の2割がPlaySattion 4からゲーム映
ソニーは、2013年11月より世界30カ国以上でローンチしている新ハードPlayStation 4が、2013年12月28日までで、420万台の実売(Sell Through)を達成していると発表しました。