CD Projekt REDの元品質保証マネージャーであるŁukasz Babiel氏は『ウィッチャー3』や『サイバーパンク2077』の開発にも携わってきました。
配信当初の酷評やバグにも耐えました。
2020年発売の野菜の民防衛アクション『Drake Hollow』も開発
『サイバーパンク2077』現世代機版はリリース当初からパフォーマンスやグラフィックが問題となっています。
バックエンドやModサポートなどのプロジェクトを担当予定。
7月6日から『サイバーパンク2077』の既存および新規の購入については、「標準のデジタルゲーム払い戻しポリシー」が適用されます。
CD PROJEKTは、配信を停止していたPS4デジタル版『サイバーパンク2077』を6月21日より配信再開すると発表しました。異例の停止から180日余りでの再開となります。
この異動は、AAAタイトルを並行開発するための組織体制の再編のためのようです。
果たしてPS4版が販売再開する日は訪れるのでしょうか。
次世代アップデートは2021年を予定。
『サイバーパンク2077』にも複数の役職で携わっていました。
『サイバーパンク2077』と『ウィッチャー3』ともに、次世代コンソールエディションをリリースする予定であることも改めて明らかにされています。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』が発売された2015年の約3倍の純利益。
今後も『サイバーパンク2077』を改善していくようです。
買収に伴いDigital ScapesはCD PROJEKT RED Vancouverというスタジオ名になります。
今後、トレイラーやゲームプレイデモなどはゲームの発売間近まで公開しない方針のようです。
今後も2シリーズについて精力的に展開を続ける模様。
過去には、開発者への殺害予告に対して「間違っている」と発言していました。
CD PROJEKT REDは本件についてまだコメントを出していません。
内部ネットワーク不正アクセスされ、身代金メモを残されていたようです。