ファンタジーRPGシリーズ『ウィッチャー』について、シリーズ作品の累計売上本数が5,000万本を突破したことが明らかになりました。
フランスのUbisoft Entertainmentを上回り、ヨーロッパ最大の市場価値になっています。
新型コロナウイルスの影響によるCEROの業務休止によって本作の発売には影響がないことを明らかにしました。
CD Projekt REDが公表した2019年の年次報告書より、『ウィッチャー3 ワイルドハント』の2019年PC版売上数が全体の53%となり、全プラットフォーム中最も多い事が明らかに。
「このような事態は我々にとっても前例のないものではありますが、この挑戦を受けて立ち、予定通り『サイバーパンク2077』を9月にお届けできるよう、これからも尽力してまいります。」
各種イベントへのメーカー参加キャンセルが続いています。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』の勢いがとどまることを知りません。
CD Projekt REDは、PC版『ウィッチャー3』のSteamにおける累積売上が5,000万ドルを突破したことを発表しました。
2019年12月に公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」の影響で原作小説やゲームの売上が18年に比べ大幅に増加していることが米国リサーチ会社の調べで明らかになりました。
『サイバーパンク2077』の発売日が2020年4月16日から9月17日に延期に。プレイテストやフィックスなどに時間がかかるとしています。
CD Projektは、今後新たな協力関係のもとで将来の関連ビデオゲーム、グラフィックノベル、ボードゲームなどで『ウィッチャー』の知的財産権を保有するとのこと。
PC/モバイルにリソースを集約するためとのこと。コンソールでは19年12月以降のアップデートも配信されず。
CD Projekt REDは、現在開発中の『サイバーパンク2077』の次世代機版が、本体発売と同時にならないことを明らかにしました。
文章書く彦の個人的大本命『サイバーパンク2077』。東京ゲームショウで実機プレイを観たのち、ウットリしたまま同作レベルデザイナーにインタビューを実施し、RPGシューターとして気になるポイントを中心にいろいろなお話を伺いました。
NeoGafでの論争が過熱していましたが、IGNの取材により誤訳がきっかけとなっていることが明らかになりました。
さすがに削除も当然の内容といえるでしょう。ユーザーからはゲームを終了しても起動し続けてるという指摘もされています。
海外メディアWccftechは、CD Projekt REDのAlvin Liu氏へインタビューを実施し、期待作『サイバーパンク2077』の新情報を掲載しました。
発売日の発表を始めとした新情報の公開以降、ゲームプレイのディテールにも注目が集まりつつある『サイバーパンク2077』ですが、海外Redditユーザーの投稿より、本作で体験できる「街中にいるNPCへの攻撃」にまつわる詳細が明らかになりました。
『サイバーパンク2077』の最新デモプレイを見た上で、開発者にインタビューする機会を得ることができました。
NVIDIAとCD Projekt REDは、両社が『サイバーパンク2077』のリアルタイムレイトレーシング実装に向けて提携すると発表しました。