各種イベントへのメーカー参加キャンセルが続いています。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』の勢いがとどまることを知りません。
CD Projekt REDは、PC版『ウィッチャー3』のSteamにおける累積売上が5,000万ドルを突破したことを発表しました。
2019年12月に公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」の影響で原作小説やゲームの売上が18年に比べ大幅に増加していることが米国リサーチ会社の調べで明らかになりました。
『サイバーパンク2077』の発売日が2020年4月16日から9月17日に延期に。プレイテストやフィックスなどに時間がかかるとしています。
CD Projektは、今後新たな協力関係のもとで将来の関連ビデオゲーム、グラフィックノベル、ボードゲームなどで『ウィッチャー』の知的財産権を保有するとのこと。
PC/モバイルにリソースを集約するためとのこと。コンソールでは19年12月以降のアップデートも配信されず。
CD Projekt REDは、現在開発中の『サイバーパンク2077』の次世代機版が、本体発売と同時にならないことを明らかにしました。
文章書く彦の個人的大本命『サイバーパンク2077』。東京ゲームショウで実機プレイを観たのち、ウットリしたまま同作レベルデザイナーにインタビューを実施し、RPGシューターとして気になるポイントを中心にいろいろなお話を伺いました。
NeoGafでの論争が過熱していましたが、IGNの取材により誤訳がきっかけとなっていることが明らかになりました。
さすがに削除も当然の内容といえるでしょう。ユーザーからはゲームを終了しても起動し続けてるという指摘もされています。
海外メディアWccftechは、CD Projekt REDのAlvin Liu氏へインタビューを実施し、期待作『サイバーパンク2077』の新情報を掲載しました。
発売日の発表を始めとした新情報の公開以降、ゲームプレイのディテールにも注目が集まりつつある『サイバーパンク2077』ですが、海外Redditユーザーの投稿より、本作で体験できる「街中にいるNPCへの攻撃」にまつわる詳細が明らかになりました。
『サイバーパンク2077』の最新デモプレイを見た上で、開発者にインタビューする機会を得ることができました。
NVIDIAとCD Projekt REDは、両社が『サイバーパンク2077』のリアルタイムレイトレーシング実装に向けて提携すると発表しました。
2012年に正式発表、そして2018年にようやくトレイラーやゲームプレイ映像が公開された期待の新作『Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)』ですが、開発を手がけるCD Projekt REDのMarcin Momot氏は公式フォーラムにおいて本作のMod対応に関して言及しました
『サイバーパンク2077』や『ウィッチャー』シリーズなどで知られるCD Projekt Redは、Twitterアカウントから公式グッズなどを扱うオフィシャルストアをオープンすると予告しました。
多くのファンが発売を楽しみにしているCD Projekt RED開発の新作RPG『サイバーパンク2077』ですが、本作のクリエイティブディレクターを務めていたSebastian Stepien氏が同社を離れ、Blizzard Entertainmentに加わっていたことが明らかとなりました。
CD Projekt REDが手掛ける新作オープンワールドRPG『サイバーパンク2077』の欧州販売をバンダイナムコが担当することがわかりました。
CD PROJEKT RED Japanの公式Twitterアカウントは、本日2018年10月16日より『ウィッチャー』シリーズ11周年を記念したイベントの開始を予告しました。