韓国のNetmarble Gamesが、アメリカのモバイルゲーム会社であるSocial Gaming Network(以下SGN)に1億3000万ドルを投資し同社の最大株主となった。
株式会社コロプラ が投資事業を展開する100%子会社の 株式会社コロプラネクスト を設立し、第一弾として学生起業家支援に特化した「コロプラネクスト1号投資事業有限責任組合(以下「1号ファンド」)」を立ち上げ投資活動を開始した。
LINE株式会社 が、LINE プラットフォーム事業のさらなる拡大を目的に、O2O、EC、決済、メディア、エンターテイメント領域のサービスを展開する事業者を対象とした50億円規模の投資ファンド「LINE Life Global Gateway」を設立すると発表した。出資者はLINE及びLINE V
グリーベンチャーズ株式会社 が、不動産情報サイト「 Urbanindo.com 」を運営するインドネシアのUrbanIndoのシリーズAラウンドにて投資を行った。金額は明らかにされていない。またこの調達ラウンドには東南アジアのスタートアップを対象としたファンドのIMJ Fenox
Warner Bros. Entertainment と Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.(以下MGM) が、米カリフォルニア州に拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Kabam に戦略的投資を行ったと発表した。金額については明らかにされていない。
タップジョイ(TapJoy)は、アジアを対象としたiOS/Androidアプリ向け投資プログラム「タップジョイ アジア ファンド」を新設したと発表しました。本ファンドは両プラットフォームのF2P(フリーミアム)モデルのアプリを開発するデベロッパーを対象に総額500万ドルが用意さ
Venture Beat が伝えるところによると、ソーシャルゲームに仮想通貨決済やリワード広告を提供する Tapjoy が、同社が設立したAndroid向けアプリのファンド「 Tapjoy Android Fund 」にてこれまでに130社のゲーム開発会社に投資したという。
株式会社サイバーエージェント の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する 株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ が、友達に気軽に質問できるソーシャルQ&Aサービス「 Qrunch (クランチ) 」の開発を行う 株式会社Qrunch に対
株式会社サイバーエージェントの連結子会社で投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズが、日本国内のスタートアップベンチャー企業への投資に特化したファンド「CA Startups Internet Fund 1号投資事業有限責任組
ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカは、PlayStation Network独占タイトルを開発するファーストパーティースタジオや独立系スタジオへの支援として、3年間で2,000万ドルを投じる計画を発表しました。
フィンランドのゲームデベロッパーのSupercellは、ゲーム関連に積極的に投資を進めるAccel Partnersなどから1200万ドル(約10億円)を調達したと発表しました。
ケーブルテレビやISPを運営するメディア大手コムキャスト(Comcast)が、傘下のベンチャーキャピタル2社を統合し、Comcast Venturesとしてゲームを含むテクノロジー企業への投資を加速させるとのこと。
ネクソンアメリカは今年で2回目となる、インディーズゲームプロジェクトを支援する100万ドル(約1億円)のファンド「ネクソン・イニシアティブ」(Nexon iNitiative)を立ち上げると発表しました。4月30日までウェブサイトで公募を受け付け有望なプロジェクトに投資されると
中国のパブリッシャーで『World of Warcraft』の中国市場でのサービスを実施していることで知られる第九城市(The9)は、総額1億ドルになるモバイルアプリデベロッパー向けのファンドを設立しました。
ニンテンドー3DSは任天堂の株価に様々な影響を及ぼしています。
TechCrunch は、gumiがGREEに対して第三者割当増資を実施し、数億円を調達すると報じています。現在約80名の体制ですが、これを年内に120名まで引き上げるということです。
新興ゲームジャンルのひとつiphoneアプリはいま、どのような状況に置かれているのか。またそうしたコンテンツに対する投資はどうあるべきか。株式会社GT-Agencyの村井智建氏と、イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社の山本一郎氏が、それぞれの立場から語りました
CEDEC 2009において人気セッションとなった、「ゲーム企業の資金調達に関して」の2010年版「続・ゲーム企業の資金調達に関して」では、昨年に続き、みずほキャピタル株式会社 逸見圭朗氏によるセッションが行われました。
ディー・エヌ・エーは、5月11日に設立予定の「インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合」(無限責任組合員:赤浦徹、本間真彦、和田圭祐、村田祐介)に25億円出資すると発表しました。
沖縄県の中小企業の活性化を目的とした財団法人沖縄県産業振興公社は、沖縄県の文化等を活用したコンテンツ制作に係る資金を供給することを目的とした「沖縄文化等コンテンツファンド投資事業有限責任組合」(仮称)の運営者(GP)の公募を開始しています。