海外メディアを通じて、先日オーストラリアでの「R18+」レート審査を受けた『Outlast 2』ですが、開発元Red Barrelsよりレーティングにまつわる声明文が届けられています。
オーストラリア等級審査委員会が、新作ホラーゲーム『Outlast 2』の発売禁止措置を撤回する形でオーストラリア内でのレートを改訂したと海外メディアより報じられています。
Valveが、同社の運営するゲーム配信サービス“Steam”において、新たに日本を含む幾つかの国々の販売価格に消費税を含める方針を固め、各パブリッシャー/デベロッパーに対して当該の内容のメールを送信していることを、海外メディアKotakuが報じています。
海外メディアの報道より、オーストラリアのニューサウスウェールズ州(NSW)警察署がPC版『Grand Theft Auto V』のModに対して措置を講じていることが伝えられています。
Sydney Morning Heraldは、2016年3月にValveの敗訴が確定した、オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)との、Steamの返金システムを巡る訴訟の賠償責任として、Valveに300万豪ドル(約2.5億円)の罰金支払いが課されることが決定したと報じています。
任天堂オブオーストラリアは、同国でニンテンドーDSシリーズが300万台を達成したと発表しました。
任天堂オーストラリアによれば、豪州とニュージーランドでのニンテンドーDSiの販売台数が発売から14週間で10万台を突破したということです(調査会社GfK Retail and Technology Australia調べ)。DSiは当地では2009年4月2日に発売されました。