タカラトミーは、平成22年3月期第2四半期の業績予想を上方修正すると発表しました。
ケイブは平成22年5月期 第1四半期(2009年6月1日〜8月31日)業績を発表しました。
日本ファルコムは、平成21年9月期(2008年10月1日〜2009年9月30日)の業績予想を下方修正しました。
カプコンは、海外子会社との取り引きについて大阪国税局から追徴課税を受けていた件で、日米当局で合意に至り還付が受けられる見込みとなったと発表しました。
ユークスは、7月31日で終わる平成22年1月期第2四半期の業績を発表しました。
ガンホー・オンライン・エンターテインメントは、平成21年12月期 第2四半期(1月1日〜6月30日)の業績を発表しました。
マーべラスエンターテイメントの発表した、平成22年3月期 第1四半期(4月1日〜6月30日)の業績は、売上高20億7500万円(前年同期比+26.5%)、営業損失1億6800万円、経常損失1億8600万円、純損失1億6000万円となりました。
スクウェア・エニックスの発表した平成22年3月期の第1四半期業績は、売上高293億9900万円(前年同期比 -1.2%)、営業利益5億9400万円(-82.8%)、経常利益15億2900万円(-66.3%)、純損失16億7200万円となりました。
EAの2009年Q1は純損失2億4000万ドル(約228億円)という結果となりました。
Activision Blizzardは今期の収益を10億3800万ドル(約985億円)であると発表しました。
コナミは平成22年度 第1四半期業績を発表しました。
コーエーテクモホールディングスの発表した平成22年3月期 第1四半期業績は、売上高が69億7000万円、営業損失が5億1900万円、経常損失が1億9300万円、純損失が1億0200万円と市場の低迷を反映した結果になりました。
バンダイナムコホールディングスは平成22年3月期 第1四半期業績を発表しました。
カプコンは、平成22年3月期 第1四半期業績を発表しました。前期に発売した『バイオハザード5』のリピートが好調で、シリーズ最高売上に到達するなどコンシューマーゲーム事業が業績を牽引しました。
セガサミーホールディングは平成22年3月期の第1四半期業績を発表しました(4月1日〜6月31日)。いずれのセグメントでも特筆した製品投入がなく、減収ながら損失幅は前年同期に比較して抑えられました。
任天堂は、平成22年3月期の第1四半期(4月1日〜6月30日)の業績を発表しました。
THQは6月30日までの2010年第1四半期業績を発表しました。
マイクロソフトは2009年6月期 通期業績を発表しました。