KDDIが運営する「GeForce NOW Powered by au」は引き続き利用可能です。
PS Storeで購入したゲームももちろん対象。対応していればクラウドストリーミングでプレイできます。
クラウドゲーミングサービス「Xbox Cloud Gaming」にてキュータイムが増加傾向にあります。
ソニーは先日、有料プランPS PlusでPS5ゲームをクラウドストリーミングでプレイ可能にすることを発表していました。この施策は、競合するマイクロソフトのXboxゲームパス(そこに含まれるXbox Cloud Gaming)に対抗する意味合いも含まれていると思われます。
ソニーが PlayStation 5ゲームをクラウドからストリーミングでプレイ可能にすることを発表しました。
マイクロソフトは14日(米現地時間)、クラウドゲーミングサービスのBoosteroid社と契約を締結し、XboxゲームとCall of Duty(CoD)シリーズを含むアクティビジョン・ブリザードを今後10年にわたり提供し続けることを発表しました。
現在Netflixでは複数のモバイルゲームを配信中。
オンラインカンファレンス「Meta Connect 2022」で明らかになりましたが、その日程は未定です。
本体重量463gに12時間以上のバッテリー、フルHD7インチスクリーンなどの仕様も発表されています。
Xbox Game Pass UltimateやGeForce NOWのクラウドゲームが遊べるようになるようです。
意図的なものかは不明です。
サービス利用可能な地域は限られており、文字通り「どこでも」プレイ可能になる日が待たれます。
ブラウザ経由でゲームを起動できます。Game Pass加入などの必要もありません。
クラウドゲーム市場は調査会社によると、2021年末には有料ユーザー数が2,370万人、売上高が16億ドルに達する見込みです。
『Forza Horizon 5』や『Starfield』などが次世代機パワーで楽しめる!
Xboxを持っていなくても、PC/Android/iOSでゲームをプレイできる!
有料のクラウドユーザーは今年度末の2,370万人予測から、2024年には6,070万人にまで増加すると予想されています。
より多くのデバイスでシームレスに楽しめる。
次世代機がなくても大丈夫?
Webブラウザを通してプレイ可能。