Sengoku Gamingが住友電工とスポンサー契約締結。eスポーツ振興に貢献するとしています。
GGSPACEでは、eスポーツを楽しみながら、考える力やコミュニケーション能力など、6つの指標に焦点を当てた教育を行っています。
「東京ゲームショウ2023」で実施された、日本財団・一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)共催のeスポーツカンファレンス「eスポーツがもたらす新たな可能性」を取材。筆者の視点も交えながらレポートします。
米大手ソーシャルゲームディベロッパー ジンガ が、同社が提供するパズルソーシャルゲーム『 Bubble Safari 』にて野生生物保全協会( Wildlife Conservation Society )とチャリティ・タイアップを行うと発表した。
Tech系メディア Venture Beat が伝えるところによれば、米大手ソーシャルゲームディベロッパーの Zynga が、発展途上国の女性の地位向上および教育を目的としたソーシャルゲームの開発に参加しているという。ゲームは11月13日にFacabookにてリリース予定。
株式会社gloops が、同社の社会貢献活動の1つである「gloopsシートプログラム」に関し、北海道札幌市長の上田文雄氏より感謝状を授与されたと発表した。
イギリスの仮想アイテムを使って寄付を収集するサービスを提供している PlayMob が、ベンチャーキャピタルの Midven と NESTA から計50万ポンド(約6300万円)を調達した。
こんにちは!YMです。今回は、ゲームを通じて社会貢献することを可能にした海外の育成系ソーシャルゲーム、『WeTopia(ウィートピア)』をご紹介しながら、WeTopiaが持つ驚異的な心理効果についてご紹介したいと思います。
レベルファイブは、同社が運営しているモバイルサイト「イナズマイレブン モバイル」にて行ったチャリティーコンテンツの最終寄付額を公開しました。
米国のゲーム業界団体のThe Entertainment Software Association (ESA)と同団体が運営するESA財団は、子供たちの支援を目的とした「Nite to Unite ? for Kids」を実施。各種チャリティイベントの収益の90万ドル(約7000万円)を寄付したと発表しました。
キウィのゲームが、本当のキウィを救うのに役立つそうです。
アトラス、アクワイア、セガ、バンダイナムコゲームス、フロム・ソフトウェア、マーベラスエンターテイメントのゲームメーカー6社は、日本赤十字社の「akiba:F献血ルーム」とコラボレーションする共同展示企画を15日より開催します。
アクティビジョン・ブリザードは教育にも力を入れていくようです。
レベルファイブは、7月1日に発売する『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』において、「11 for Africa」プロジェクトとして、ゲームの売上1本あたり11円を南アフリカの子供たちに寄付すると発表しました。
任天堂はCSRレポート2009を公開しました。
コーエーは25日(土)、ゲームに興味を持つ小中学生の親子を対象とした「夏休み! 親子で楽しむゲーム講座」を、本社のある日吉は「いきいき会館」にて開催しました。社会貢献の一環で行われたもので、松原健二社長や『モンスター☆レーサー』の制作スタッフが登場し、ゲー