コーエーテクモホールディングスは、来年4月を目処に、傘下のコーエーとテクモ及び海外の開発子会社6社の上に、ゲーム事業を統括する中間持株会社コーエーテクモゲームスを設立する組織改編を行うと発表しました。
コーエーとテクモが合併してから最初の期となる、コーエーテクモホールディングスは平成22年3月期第2四半期業績を発表しました。
コーエーテクモホールディングスは平成22年3月期第2四半期の業績予想を上方修正しました。
本日の朝刊チェックです。
コーエーテクモホールディングスは、コーエーがベトナムの首都ハノイに子会社を設立すると発表しました。
コーエーテクモホールディングスの発表した平成22年3月期 第1四半期業績は、売上高が69億7000万円、営業損失が5億1900万円、経常損失が1億9300万円、純損失が1億0200万円と市場の低迷を反映した結果になりました。
コーエーからコーエーテクモホールディングスへ・・・。4月に経営統合を果たし、新たに代表取締役社長に就任した松原健二氏は、ゲームメーカーの経営者であると共に、CESA副会長兼技術委員長として、CEDECを牽引するリーダーでもあります。そんな松原氏に、同社の戦略を