『Control』は販売本数が450万本を突破したとのこと。
Remedyは、この資金調達の成立で新作タイトルの継続的な開発や今後のセルフパブリッシングが大きく支援されるとしています。
2023年に発表していた事業見直しの一環として実施されたようです。
事実上の身代金要求であった情報の競売期限が過ぎ、今後10年のリリース計画等のデータが公開されたことを受けてのものとみられます。
Remedy Entertainmentは505 gamesと共同開発の契約を締結し、『Condor』と呼ばれる『Control』のスピンオフ作品の制作を発表しました。
パブリッシャー505Gamesは、現行CS版『CONTROL』の次世代機版への無料アップグレードを、今後発売される「ULTIMATE EDITION」購入者に限定することを明らかにしました。
Epic Gamesはデベロッパー3社との提携を発表しました。
Remedy Entertainmentの決算報告で新規プロジェクト「Vanguard」の存在が明らかに。長期運営のマルチプレイヤータイトルを目指すということです。
映画の脚本やゲームの製作を手掛けるアメリカのGary Whitta氏は1月21日、Remedy Entertainment開発のアクションアドベンチャー『CONTROL』を映画化したいことをTwitterで明かし、これに開発元が反応しました。
Remedy Entertainmentの『CONTROL』。Epic Gamesストア時限専売の巨額の契約金と見られる資料が明らかに。
小島秀夫監督のゲスト出演のいきさつも!
現地時間8月27日に発売予定のアクションアドベンチャー『Control』を現在開発中のフィンランドのデベロッパーRemedy Entertainmentは7月1日、2010年に発売された『Alan Wake』の販売権利を取り戻したことを発表しました。
昨年12月にEpic Gamesの社長業を退き、その後はアドバイス役として残ると伝えていたものの今年3月には同社を完全に退社したMike Capps氏ですが、同氏が新たに『Alan Wkae』などで知られるRemedy Entertainmentの役員に就任することが発表されました。