ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、12月3日に開催された「PlayStation Awards 2018」にて、PlayStation VR賞の受賞作品を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2018にて「IT の未来を語る:PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションを開催しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「PlayStation VR」の世界累計実売台数が7月15日時点で300万台を突破していたと報告しました。
編集部は、First Contact Entertainmentが2017年に発表したPS VR用戦略FPS『Firewall Zero Hour』の試遊とインタビューを実施。そのプレイ感にくわえて、VRならではの障壁を乗り越えた開発者たちの声をお届けします。
ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)は、“PlayStation 4”用バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」(PS VR)の希望小売価格を、2018年3月29日より、従来の44,980円+税から34,980円+税に改定すると発表しました。
海外アナリスト企業Canalysは、2017年第3四半期の各種VRヘッドセットの出荷台数が、合計で初めて100万台を超えたと発表しています。
「2017 PlayStation Press Conference in Japan」でコアユーザー向けからカジュアルユーザー向けまで、幅広い新作タイトルを発表したSIE。こうした中、ゲームソフト開発を統括するワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏に現状と課題について聞きました。
プレスカンファレンスでの発表からTGSでのブース展示まで、どのような意図がこめられたのか、盛田厚プレジデントを囲んで合同取材が行われました。
9月24日まで、幕張メッセにて開催されている「東京ゲームショウ 2017」。筆者はSIEブースにて、『Skyrim VR』をプレイすることができました。
SIEJAが開催する「2017 PlayStation Press Conference」において、PlayStation Camera同梱版PlayStation VRが10月より新価格となることが発表されました。
PlayStation VR/HTC Vive/Oculus Rift向けに配信中のソーシャルVRゲーム『Sports Bar VR』が、まもなく実施される2.0アップデートにてクロスプレイに対応します。
パシフィコ横浜にて開催されているCEDEC 2017。8月31日、『FGO VR』に関するセッションが開催されました。登壇したのは、ゲーム開発を担当するディライトワークスのFGO PROJECTクリエイティブディレクターの塩川洋介氏。
ソニーはPlayStation 4用VRヘッドセット「PlayStation VR」の新バンドルを海外向けに発表しました。
今年も京都・みやこめっせで行われたインディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」。今回、SIEワールドワイド・スタジオの吉田修平プレジデントにインタビューを実施、これからの「インディー」の在り方とPlayStation VRの未来について話を伺いました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 4向けバーチャルリアリティシステム「PlayStation VR(PS VR)」の全世界累計実売台数が、2月19日付けで91万5,000台に達したと発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、VR用トラッキングシステムの新たな特許を出願していることを、複数の海外メディアが報じています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PS4向け「システムソフトウェア バージョン4.50 “SASUKE(サスケ)”」を国内向けに発表し、新機能を告知しました。
Mogura VRとHIPは12月21日、都内にて「『VR元年に何が起こったのか?』2016年のVR業界を総括的検証」というタイトルのイベントを開催しました。
PSX会期中に行われた、SIE Worldwide Studioプレジデントの吉田修平氏へのグループインタビューに參加し、今後の方針や様々なトピックについて話を訊きました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、同社が販売する「プレイステーション 4」(PS4)の全世界累計実売台数が2016年12月6日時点で5,000万台を超えた、と国内向けに発表しました。