株式会社ドリコム が、同社と 株式会社サイバーコネクトツー が提供するスマートフォン向け本格アクションRPG『 フルボッコ ヒーローズ 』のアジア展開のため中国の大手ゲーム会社である盛大遊戯有限公司(Shanda Games Limited) と業務提携を行った。
ソーシャルゲームディベロッパー/パブリッシャー King と中国の大手インターネット企業の Tencent が、今夏にTencentが提供するインスタントメッセンジャー・コミュニティ「 QQ 」とスマートフォン向けメッセージングアプリ「 WeChat(中国名:Weixin[微信])
株式会社エイチーム と ACCESSPORT株式会社 が、中国最大のAndroidアプリマーケット360 Mobile Assistantほか主要アプリ配信チャネルにて、エイチームが開発・運営するスマートフォン向け3DダンジョンRPG『 ダークラビリンス 』(中国名称:?暗迷城)の提供を開始
株式会社ドリコム とソーシャルゲーム事業会社の中国展開を支援する 株式会社アクセスブライト が、ドリコムのスマートフォン向けソーシャルカードゲーム『神縛のレインオブドラゴン』(英語名『Reign of Dragons』)を中国、香港、マカオ、台湾でも提供を開始した
成長を続ける中国ゲームアプリ市場。北京に本社をおくモバイルアプリ企業FUNPLUSのダン・フィデン氏は「Overview of the Chinese Mobile Gaming Ecosystem」(中国ゲーム市場のエコシステムの概要)と題して、最新の情報をまとめました。
Yodo1は中国でのゲームパブリッシングを専門とする企業。主に海外のデベロッパーが開発したゲームを、中国市場向けにローカライズ、カルチャライズを施しパブリッシングを行なっていきます。GDC 2014の初日、同社のHenry Fong CEOは大成功を収めたスマートフォン向けゲ
株式会社エイチーム と ACCESSPORT株式会社 が、エイチームが開発・運営するスマートフォン向け本格3DダンジョンRPG『 ダークラビリンス 』の中国配信における独占ライセンス契約を締結したと発表した。両社は2014年4月より、中国最大のAndroidアプリマーケット
KLab株式会社 が、中国の大手オンラインゲーム会社の 北京崑崙万維科技有限公司(Beijing Kunlun Technology Co., Limited.) と業務提携を行た。今後両社はKLabのソーシャルゲーム『 ワールドフットボール ファンタジックイレブン 』を中国・香港・マカオ・台湾・
ミクシィは28日、公募増資を実施し63億円を調達すると発表しました。また、会長の笠原健治氏、前社長の朝倉祐介氏も持株の一部を売却します。
株式会社アクセスブライト が、 株式会社ドワンゴ の子会社である 株式会社MAGES. とスマートフォン向けネイティブアプリ『STEINS;GATE』の中国展開におけるライセンス契約を締結した。リリースは2014年5月を予定している。
株式会社フェイス・ワンダワークス(FWW) が、日本のゲームなどモバイルコンテンツの中国展開を支援する 株式会社アクセスブライト と提携しFWWのゲームブックブランド「iGameBook(アイゲームブック)」の中国展開を開始すると発表した。その第一弾として3月から「
中国の大手電気メーカーTLCが、家庭用ゲーム機への参入を発表しました。
日本ファルコム は、PS3/PS Vitaソフト『英雄伝説 閃の軌跡』の繁体字中国語・ハングル ローカライズ 版をリリースすると発表しました。
Games Industry Internatonal が伝えるところによれば、 ソフトバンク株式会社 が中国のAndroidアプリマーケット「 豌豆荚(Wandoujia) 」のシリーズB調達ラウンドをリードし1.2億ドル(約125億円)の出資を行ったという。またソフトバンク以外にもDCMとInn
中国・国務院は6日、外商投資参入特別管理措置を見直し、上海に昨年から開設している自由貿易試験区において、現行の32の法律・条例の適用を停止し規制緩和を行うと発表しました。この中で、ゲーム機の規制についても撤廃されることが明らかにされています。
上海アクセスブライトは、China Joy初日の7月25日夜、宝馬国際CLUBにおいて、オフサイト懇親会、「通耀之夜(アクセスブライトの夜)」を開催しました。当日は、中国ゲーム配信プラットフォーム関係者、メディアならびに日本のゲーム開発企業の人々30数名で賑わいました
中国のスマホ端末というと、安価なAndroid端末というイメージが未だにあるかもしれませんが、高性能かつ安価という製品が物凄い勢いで普及していっているようです。 スマートデバイスの普及台数自体も既に米国を超えて世界一となっています 。
TechCrunch などによれば、中国のモバイルデベロッパーChukong TechnologiesがラウンドDで5000万ドルを調達したとのこと。New Horizon Capitalが主導し、GGV Capital、Sequoia Capital、Steamboat Ventures、Northern Lightが参加しました。
スマートフォン向け広告配信大手のInmobiは初のインサイトレポートを発表し、第3四半期のアプリ市場動向を紹介しました。特にフィーチャーされていたのはスマートデバイスの普及が米国を超えたという中国です。
中国のインターネット最大手テンセント(Tencent)は 自社のブログ で、モバイルメッセンジャー「WeChat」とゲームアプリを連携させる新プラットフォームが大きな成功を収めていると述べました。