アジア展開ひねもすのたりのたりかな。過去10年間、よせては返す波のように日本企業のアジア進出と撤退が繰り返されてきました。
海外流通促進機構(CODA)は、2015年7月15日と17日、上海市内に所在する6軒の海賊版販売店に対する取締りを実施したと発表した。
中国メディアを中心に数多くの業界関係者を集めて行われたSCEプレスカンファレンス。終了後にアジア事業を統括する織田博之氏を囲んでの、日本メディアによる一問一答が行われました。
中国文化省より、中国でのゲーム機販売が解禁になったと伝えられています。これによりPlayStation 4やXbox One、Wii Uなどのコンソールが同国へ進出可能になります。
『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。2015年夏からはスマートフォン向けアプリゲーム『火影忍者MOBILE』の配信を新たに行う予定だ。
株式会社アクセスブライトが、株式会社サンリオウェーブと協業でサンリオの看板的キャラクター「ハローキティ」を題材にしたスマートフォン向けゲームアプリを中国にて製作・提供すると発表した。
株式会社ジークレスト が、スマートフォン向け新作パズルRPG『 夢王国と眠れる100人の王子様 』の中国展開のため ShareJoy Network Technology と中国国内パブリッシング契約を締結した。
株式会社コーエーテクモゲームス が、同社が各種プラットフォームにて配信中の海洋冒険シミュレーションゲーム「 大航海時代V 」の中文簡体字版『大航海時代V』を中国にてリリースした。
株式会社コロプラ と株式会社 gumiが、スマートフォン向けワンフィンガーRPG『白猫プロジェクト』の中文簡体字版『 白猫?划 』を中国にてリリースした。中国版公式サイトは こちら 。
中華人民共和国で2015年1月11日(日)から発売を延期していたPlayStationプラットフォームですが、
米ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ が、経費削減のため中国支社を閉鎖すると発表した。同オフィスに所属する71名のスタッフがこの影響を受けるという。
中国で1月11日に予定されていたPS4/PS Vitaの発売日が延期となることが明らかになりました。公式アナウンスによると「諸般の事情」により発売を延期。また海外サイトBloombergの報告では、政府から最終的な調整を求められ、時間を要するため延期することを決定したとの
株式会社アクセスブライト が、同社が中国展開を支援するクールジャパンコンテンツの中国でのプロモーション領域において、中国最大の検索エンジンを提供する 百度(Baidu) と提携を行ったと発表した。
12月11日、中国・上海にてソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が中国市場へのプレイステーションプラットフォームの参入を発表しました。PS4/PS Vitaを2015年1月11日より販売開始します。
12月11日中国上海にて行われたソニーコンピューターエンターテイメント(SCE)チャイナカンファレンス。カンファレンス直後にSCEJAデピュティプレジデント織田博之氏にインタビューを行いました。
株式会社Aiming が、中国の大手インターネット企業の Tencent と相互のゲームタイトルの配信のため資本業務提携を締結したと発表した。
SCEは、中華人民共和国(以下中国)での「プレイステーション」ビジネスを2015年1月11日から開始すると発表しました。
中国メディア、テンセントニュースによれば、中国人民解放軍の空軍は初のスマホ向けゲームとして『ゴールデンヘルメット』を来月初旬にもAndroidで配信開始するとのこと。珠海航空ショーにて発表されました。
中国のオンライン検閲の情報を発信する greatfire.org によれば、中国にて10月29日より楽天傘下のスマートフォン向けの無料通話・メッセージングアプリ「 Viber 」(日本語サイトは こちら )にアクセスできなくなり、中国政府により遮断された可能性があるという
日本でも今月発売日を迎えたXbox One。欧米では既に昨年発売を迎えており、その販売地域を徐々に広げていましたが、9月29日に中国市場でも登場することになります。