プレイステーション5がリリースされてそろそろ1年。ハイスペックなのはもちろん、いくつか独自の機能を兼ね備えています。今回のセッションでは開発者に独自機能をもっと掘り下げたものを作ってもらうために、各機能の魅力を振り返ります。
外部開発グループへの投資や、PC版の展開戦略についても語っています。
Insomniac GamesのMike Fitzgerald氏が自身のTwitterアカウントにて報告しています。
誤った価格で購入したユーザーに関しては、追って、返金対応について連絡するとのことです。
使用可能なM.2 SSDの要件も公開されています。
SIEは、PlayStation 5の全世界累計実売数1,000万台突破を発表しました。これは歴代PlayStationのコンソール史上、最速記録だと言います。
一部店舗では取り扱いも始まっています。
ホーム画面からのワープやグラフィック切り替えで時間短縮。
本日(6月17日)より応募フォームが開設されています。
お詫びとして第1弾DLCが無料で配信決定。
大手通販サイト「Amazon」で“PlayStation 5(プレイステーション5)”を購入したユーザーが、とんでもない理由で商品を手に入れられなかった出来事が、Twitterで話題を集めています。
入手困難なPS5が入手しやすくなるのでしょうか。
2月に発表された次世代VRシステムに関して、今度はコントローラーの情報が公開されました。
SIE製の「nasne」は既に展開を終了しています。
「ゲームの動作にマイナスの影響を与えず、また開発者のワークフローにも煩わしさをもたらさない」とコメントしています。
1本のコードでPS5に接続可能で、使いやすさが向上。新しいVRコントローラーも開発中とのことです。
Joy-Conのドリフト問題は多くの地域で訴訟に発展しています。
デジタル担当大臣はこの問題について「議論している」と回答。
今年はタイやインドネシア、インドで販売開始されていました。
PS5は800ドル(約84,000円)で販売されていました。