カプコンが『ストリートファイター6』の世界大会を2025年3月9日に開催すると発表。太陽ホールディングスが賞金スポンサーとして参画し、総賞金額は15万ドル。
『ストリートファイター6』のCPUが人間らしく動く秘密が解説されたセッションをレポート
バリアフリーeスポーツを提唱するePARAとJR東日本スタートアップが開催します。
「SFL 2024」に初参戦となる3チームに注目!これを読んで8月の開幕戦に備えよう。
賞金総額は『ストリートファイター6』競技だけで100万ドル、大会全体では6,000万ドルと、史上最大のeスポーツ大会がサウジアラビア・リヤドにて開催中。
『スト6』反動減に見舞われるも、大型タイトルリリースを控える下半期に注目が集まります。
睡眠改善薬「ドリエル」による「能動睡眠プロジェクト」の一環として実施されます。
『ストリートファイター6』においては、「CAPCOM Pro Tour 2024」の開催や「Esports World Cup」での採用などの盛り上がりを見せています。
チケット販売開始を記念して「事業者向け『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024』パブリックビューイングチケット販売スタートキャンペーン」が開催されます。
今回、競技タイトルから外れた『ロケットリーグ』については別途大会開催を検討中とのことです。
EVO本戦への遠征を支援する大会やゲーム内アバターなど、積極的なコラボを展開しています。
「ストリートファイターリーグ」が、8月へ開幕延期に…。
Game*Spark × 4Gamer共同の就活生向けイベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」が6月30日開催!
各種タイトルのイベントの開催動向やスポンサー企業に関する情報の収集、あるいは実際に会場へ足を運ぶきっかけとなれば幸いです。
2024年からはチーム名が「Belc FAV gaming(ベルク ファブゲーミング)」に変わります。
ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。
ゲーム、アミューズメントともに好調に推移しています。
シューティングから格闘ゲーム、レースゲーム、音ゲーまで、注目のeスポーツジャンルとタイトルを一挙に紹介します。
進化し続けていく格ゲーコミュニティの熱を感じた
売上高は前回発表予想から8.9%増の1524億円、営業利益は1.8%増の570億円、となる見込みです。