カプコン30年以上のベテランクリエイター。
『スト6』反動減に見舞われるも、大型タイトルリリースを控える下半期に注目が集まります。
カプコンが台湾に本社を置くアニメスタジオ「Minimum Studios」を子会社化しました。今後も継続して開発体制を拡充するとしています。
ソニーはゲーム事業において、2024~2026年度に最高益を更新する計画です。
4月にはシリーズ累計販売数が1,000万本を超えたことも発表されていました。
ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。
ゲーム、アミューズメントともに好調に推移しています。
売上高は前回発表予想から8.9%増の1524億円、営業利益は1.8%増の570億円、となる見込みです。
開発者が思い描くファンタジーRPGとは。