「桃鉄で授業」という言葉の響きのなんと楽しそうなことか。コナミは教育現場でのさらなる活用に向けて、今後も『桃鉄 教育版』の改良・改善を続けていくとしています。
東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、2025年4月から「holo Indie」とのコラボ授業を開講予定です。
GameWithは、ゲーム環境の向上と業界発展を目指すとしています。
岩崎学園は、東京・横浜を拠点に活動するプロeスポーツチーム「DONUTS VARREL」とオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、自社が運営する高校生のeスポーツ人材を育成する「KONAMI eスポーツ学院」にて、学納金全額または一部を免除する特待生制度を、2024年度より開始すると発表しました。
ゲーム開発事業を展開するウィザードトータスゲームスは、ゲーム完全特化のオンラインプログラミングスクール「ウィザーディア」にて、「自分のゲーム作品を世に出したい」という願いを叶える「プロプラン」を新設、受講生の募集を開始しました。
8月26日より『VALORANT』で新たな受講生を募集するオンラインゲームスクール「CR Gaming School(CRGS)」。サービス開始からの手応えや、コーチの選考フローへのこだわり、ティーチングではなくコーチングにこだわる理由を伺いました。
「KONAMI eスポーツ学院」在学高校生にて結成されたeスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」が、アイ・オー・データ機器、マウスコンピューター、松屋フーズ、TRES、TEG、計5社とのスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
岩崎学園は、神奈川県横須賀市を舞台とした産学民官連携制度「Yokosuka e-Sports Partners」に参画したと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、日本全国のUnityアカデミックアライアンス(UAA)加盟校にて、「UAA Game Jam2023」を開催と発表しました。
TechnoBlood eSports(TBeS)は、京王電鉄/ユウクリとの共同および東京都渋谷区後援事業となる小学生向けプログラミングスクール「KEIO eSPORTS LAB. SASAZUKA」を、7月1日より「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」に開校すると発表しました。
1期生は10代から50代まで幅広い層が受講し、およそ半数は会社員であったとのこと。
「私たちはニューヨーク市をあらゆるイノベーションの中心にしたい」
12月11日と12日、ザ ストリングス 表参道にて、日本で初となる「ESCONF TOKYO」(エスコンフ・トーキョー)が開催しました。本稿では、12月11日に行われたカンファレンス「e-Sportsと教育」について、レポートをお届けします。
今後も横須賀市内の希望があった高等学校等へ支援をおこなっていくとのことです。
11 月28日、超精細3DCGの17歳の女子高生Sayaが神奈川県・鎌倉女学院高等学校の高校2年生たちと会話する授業「1日転校生Saya」が実施されました。
毎日新聞とサードウェーブが、新たな一般社団法人「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation)」を設立。
ベネッセ教育総合研究所は、専門学校生の学習と生活に関する実態調査結果を発表しました。高校時代と比べて「授業に関心・興味がもてない」生徒が46.9%から33.1%に減少するなど、職業のリアルを身近に感じることで学びへの積極性が育つ傾向にあるようです。
どのような出会い方がプログラミング学習の継続につながるのかについて調査した結果、「ワークショップを受ける講義型」と「友達と一緒にテキストをみながらプログラミングをする共同型」でやる気が高まることが、岡山大学らの研究結果より明らかになった。
VRデザイン研究所は、学校法人桜丘学園と共同で、日本初のバーチャルリアリティ(以下、VR)専門の教育機関「VRプロフェッショナルアカデミー」を、2017年4月に開校します。