なお、Eidos Montréalも、『デウスエクス』などのタイトルIPを所有することになった旨をアナウンスしています。
リブート3部作は3,800万本を売り上げています。
目標は忠実度の限界を押し上げ、ファンのために高品質なシネマティックアクションおよびアドベンチャーエクスペリエンスを提供すること。
9月14日にPS4、Xbox One、Steam向けに発売される『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』は世界中の遺跡を探検する強く美しい女性考古学者ララ・クラフト起源の物語を描くリブート版3作品の最終章。
E3開催直前の6月某日、スクウェア・エニックス本社に『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』開発スタジオ・Eidos Montrealのスタジオヘッドを務めるDavid Anfossi氏が来日しました。
米博物館ストロング国立演劇博物館が選定するビデオゲームの殿堂“World Video Game Hall of Fame”ですが、3月から行われていた投票の結果、2018年の殿堂入り作品4本が決定しました。
ドイツはケルンにて8月17日から21日のスケジュールで開催されたイベントgamescom 2016。Game*Sparkではこの10月13日に発売予定のPS4版『Rise of the Tomb Raider』のメディア向けハンズオンデモプレイとPS VR向けコンテンツのお披露目イベントに参加してきました。
近年の『トゥームレイダー』シリーズを開発している「Crystal Dynamics」の代表、Darrell Gallagher氏が退社したことが、「Tomb Raider」公式Tumblrの最新投稿により明らかとなりました。
「トゥームレイダー」シリーズの生みの親で、開発元であるCrystal Dynamicsの共同創業者であった、Toby Gard氏が8月で退社していたことが、同氏の LinkdInのプロフィールページ で明らかになりました。