発表直後から参加上限を上回る申し込みがあったため、急遽先着制から抽選制に変更されています。
YouTubeでの月間総再生時間が1億を超えるなど、『フォートナイト』が如何にGoogleのサービスの推進力となっているかについて語っています。
先日は今後も毎週の無料配布を継続することや、誰でもストア独占を宣言し100%の収益が得られる、新たな形での販売形態といった挑戦的な施策を提示していました。
約300億円分の課金収入の消費税を未計上……。
大規模キャンペーン以外にもコンテンツを紹介する場を設けるべく常設された「Deals of the Week」も今後も継続していくそうです。
『ロケットリーグ』の発売元であるPSYONIXは、12月5日よりコスメティック要素などのユーザー間でのトレード機能を廃止することを発表しました。
約10週間前から抱える「財務上の問題」に伴うものだとのことです。ゲーム開発者向けのロイヤリティ変更等は発表されていません。
「翻って、今度はプレイヤーの立場から皆さんと一緒に『フォートナイト』の未来を分かち合うのが待ちきれません!」と同作の今後に期待を寄せる声を示しています。
発売から6か月が経過すると独占期間は終了し元の収益分配に戻ります。
「Unreal Engine 5.2」において、同バージョンで強化されたグラフィックス関連のアップデート情報や補足、TIPSなどが紹介されました。
4万字を優に超える「Unreal Engine 5.2 リリース ノート」の中から、特に注目の機能や改善点などがピックアップされました。
Epic Gamesの持つツールやノウハウを活用することで、若い世代の育成を促進させつつ顧客には新たな体験を提供するとしています。
エルザ ジャパンは、6月28日・29日の両日、XR業界に携わるVarjo/Epic Games Japan/PROTOTYPE/NVIDIAの有識者らを招き、XRに関連したソフトウェア/ハードウェア等、最新動向を紹介するセミナーを開催すると発表しました。
Epic Gamesは、「GDC 2023」の「State of Unrealキーノート」にて、「UE5.2」「Unreal Editor for Fortnite」「クリエイター エコノミー 2.0」「MetaHuman Animator」等や、コンテンツの作成/配信/収益化の未来に関する同社の長期的なビジョンを明らかにしました。
事実上適切な権利を持つかどうかは販売者の証言のみに基づくようです。
IARCレーティング取得の支援も。
毎年サンフランシスコで開催されている、世界のゲームを中心とした開発者が集う会議イベント「Game Developers Conference」。今年は(現地時間)3月20日から3月24日の5日間にわたって開かれる「GDC 2023」に、Epic Gamesも参加すると発表されました。
「AIを締め出すような選択はしない」と親会社のEpic Gamesは述べています。
アメリカの連邦取引委員会(FTC)は、Epic Gamesに対し、同社が児童オンラインプライバシー保護法 (COPPA) に違反しデザインのトリックを展開したとして、5億2,000万ドルの罰金を科すと発表しました。
クロスプラットフォームサービス「Epic Online Services(EOS)」のみのサポートに移行するため、17タイトルのオンラインサービスとサーバーを停止すると説明。