Game*Sparkとライアットゲームズが、新たなゲームメディアを立ち上げます。
「Engadget日本版」の立ち上げメンバーであり、最後の記事を執筆したIttousai氏が編集長を務める、テクノロジーメディア「テクノエッジ」がオープンしました。
銃乱射事件のたび、やり玉に挙げられるのはいつもゲームに。
腕組みしたスパくんが頷きながら先輩風を時速5cmでそよそよ吹かしています。
ゲーム配信を主とするインフルエンサーのパーソナルを紐解く動画メディア「Signater」が始動。人気ストリーマーのボドカさん、ハセシンさん。ゲームキャスターの岸大河さんによる対談動画を公開しました。
DeNAは、10月16日にDeNAゲームクリエイターズマガジン「GeNOM」を創刊しました。
英国小売店を代表する団体「Entertainment Retailers Association(ERA)」は、2016年の英国ゲームセールスにおいて、デジタル販売が全体の58%を占めていたことを発表しました。
米Facebookは現地時間17日、「インスタント記事」の機能を、すべてのメディア媒体各社に提供開始することを発表した。4月12日に開催予定のエンジニア向けイベント「F8」にあわせて、機能の提供を開始する。
LINEは1日、スマホアプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを利用したニュース配信機能を外部メディア向けに開放する「LINEアカウントメディア プラットフォーム」を発表した。第一弾として、大手新聞社・通信社・TV局など24メディアがアカウントを開設した。
米メディア企業のBuzzFeed(バズフィード)とヤフーは18日、合弁事業会社「BuzzFeed Japan株式会社」を設立し、今冬にも日本向けのニュースメディア(正式名称未定)を創刊することを発表した。
世界的な有力紙である英ガーディアン紙が、『Call of Duty』や『Battlefield』といった戦争を扱ったゲームをテーマにした討論会「 Guardian Gaming Night: video games, the military and morality 」を行うことが発表されました。
米国の大手ゲームメディアIGNは、インディー開発者を支援する「Indie Open House」の募集を行っていましたが、5つのスタジオが決定したそうです。
ゲームのプレスリリースや素材などを集める英国のGames Pressが、サイト開設10周年を記念して新しいロゴを制定し、少しリニューアルしています。
中高生のコンピューター初心者を対象としたゲーム制作雑誌「がまぐ!」が土本強氏( @117Florian )ら有志の編集部によって創刊されました。創刊号は電子書籍の形で無償で公開されています。
米国の大手ゲーム販売小売店GameStopと、大手ゲームポータルサイトのIGN Entertainmentが提携を結び、両社の持つオンラインメディアやコンテンツを共有していくことが明らかとなりました。
以前、 「Develop」のデジタルエディション(PDF)が無料で公開されている という記事を掲載しましたが、姉妹誌でゲーム流通関係を扱う「MCV」ではiPhoneやiPadのアプリが公開され、こちらも雑誌と同じ内容を閲覧することができます。PDFのデジタルエディションも無料で公
月刊の任天堂専門誌「Nintendo Dream」やゲーム攻略本を発行するアンビットは、11月発売の2011年1月号より、発売元が徳間書店に変更になることを明らかにしました。
ゲームとその関連業界に関するジャーナリズムは、他業界の報道関連の人から見下されている感がある。あるテーマに対する調査などの適切さ、その調査のやり方の適切さ、主観性と客観性のバランスが取られているかどうかなど。この業界はこの点に関して結構評判が悪いが、
米国のゲームメディア大手のIGN Entertainmentは、「Indie Open House」と題したインディーゲーム開発者向けのインキュベーションプログラムを開始すると発表しました。
不適切なレビューは恐ろしいものをもたらす、とアナリストは警告します。