日本デジタルゲーム学会(DigraJ)は14日、第二回研究会「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」を開催しました。研究会では国立情報学研究所の後藤田洋伸氏と、バンダイナムコゲームスの石井源久氏が講演。パネルディスカッションではセガの麓一
Eurogamerが伝える新たな噂によれば、Xbox 360が完全な3D立体視をサポートするそうです。
日本デジタルゲーム学会は「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」をテーマに、本年第二回目の研究会を開催します。
世界各国での販売がスタートしたニンテンドー3DSや、対応のテレビやデジタルカメラが普及をはじめている3D。アップルもこの分野に参入することになるのでしょうか?
米国任天堂のReggie Fils-Aime社長兼COOは、CNNとのインタビューに答え、家庭用ゲーム機の次世代機で3D立体視が導入される可能性は低いと話しました。
本日行われたCES 2011のソニープレスカンファレンスにおいて、3D立体視対応ディスプレイを搭載したヘッドセットのプロトタイプが公開されました。
コナミデジタルエンタテインメントは、専用メガネをつかわず裸眼でも3Dが楽しめる3DゲームアプリをAndroid搭載の3D対応スマートフォンに提供すると発表しました。
ゲームを3D化するにはわずかな予算で済む、とソニーのスタッフは主張します。
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、11月15日、エイチアイ<3846>、インタラクティブブレインズと、スマートフォンでの次世代3D環境の開発、環境構築・推進における協業体制を構築する、と発表しました。同時に、DeNAは、エイチアイの実施する第三者割当を引き受けるほ
パリに拠点を置き、アクションアドベンチャーゲームの開発やツール類の提供を行うダークワークス社は、Epic Gamesのアンリアル・エンジン3 インテグレーテッド・パートナーズ・プログラム(IPP)に同社の「TriOviz for Games SDK」が加わったことを発表しました。
マイクロソフトのコーポレートバイスプレジデントであるフィル・スペンサー氏は、CNNに対し3Dゲームへの姿勢を明らかにしています。
イーフロンティアとディーストームは、日本未来科学館で開催されたデジタルコンテンツエキスポ2010の公式プログラムとして「3DCG CAMP 2010」を実施し、多くの来場者が訪れました。
イーフロンティアは、国産3DCGソフト「Shade」シリーズの最新バージョン「Shade 12」をBasic、Standard、Professionalの3種類のパッケージで2010年12月3日に発売することを発表しました。
なんと、50年以上前から何度も起きているという「3Dブーム」。今度こそ、ブームから本物へと変わるのでしょうか。東京ゲームショウ2010で開催された「TGSフォーラム2010」のひとつ、「3D(立体視)セッション」で、そんな熱い議論が展開されました。
東京ゲームショウ2010のビジネスデイに出展したCRI・ミドルウェアは力を入れる「CRIWARE mobile」の新たな展開として、世界初のiPad向け裸眼立体視技術を展示しました。
Flashで制作したUIを家庭用ゲーム機などで動作させる「Scaleform GFx」を提供する米Scaleform社はCEDECに合わせてブレンダン・イリブCEOが来日。新バージョンを披露すると共に、立体視の分野を次の成長戦略とする事を明らかにしました。
良い3D立体視画像を作るためには様々なコツがあるそうです。
L.A. Timesによって南カリフォルニアで最高のドクターの一人として選ばれたこともある眼科医Mark Borchert氏は“3D映像が目に対して永続的なダメージを与える事はない”と Gamasutra に伝えました。
一台のTVで様々な角度から3D映像が見られる・・・そんな時代が来るかもしれません。
3D立体視は一定の割合で観る事が出来ない人がいるというのは知られていますが、Eyecare Trustは英国の12%は両眼視が上手くできないことから立体視を体験できないというレポートを発表しました。