キューエンタテインメントの創業者で代表を務めていた内海州史氏が3月末で同社を退社することが、同氏のFacebookで明らかにされました。
キューエンタテインメントは、同社取締役の水口哲也氏が慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の特任教授に就任するために、9月30日をもって退任したことを発表しました。
マッチロックは、同社の開発するビジュアルエフェクトツール「BISHAMON」(ビシャモン)を、キューエンタテインメントが開発、ユービーアイソフトが発売するPS3/Xbox360向け『Child of Eden』にライセンスすると共に、技術協力を行うと発表しました。
東京都が主催している、コンテンツ関連産業特化型の創業支援施設である東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)では、コンテンツ業界で起業を目指す方や、起業して間もない方を対象としたセミナー「ゲーム会社を作るということ ?その道のりからゲーム業界の今