毎年米国にて開催される「E3」と言えば、海外最大級のゲーム展示会です。海外メディアGame Informerは、2019年度の同イベントにソニー・インタラクティブエンタテインメントが不参加であると報道を行いました。
ベセスダ・ソフトワークスはトッド・ハワード氏による「Bethesda E3 2018 Showcase」の日本語字幕付き映像を、公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
現地時間6月12日~14日に開催されたE3 2018の出展作品が対象のゲームアワード、「Game Critics Awards Best of E3 2018」の受賞作品が発表されています。
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだ…
Twitter社はオフィシャルブログにおいて、E3 2018開催期間中に最もツイートされたゲームの統計情報を発表しました。
『レゴDC スーパーヴィランズ』の特徴や世界観をより深く知るため、編集部はTT Gamesのエグゼクティブ・プロデューサーであるPhil Ring氏にインタビューを実施。キャラクター作成をはじめ、コアシステムやDCユニバースを盛り込んだアプローチについて語ってもらいました。
大いに盛り上がったE3 2018も遂に閉幕。本記事では各社プレスカンファレンスのひとまとめをひとまとめに紹介し、数々の発表を振り返りたいと思います。
編集部は、First Contact Entertainmentが2017年に発表したPS VR用戦略FPS『Firewall Zero Hour』の試遊とインタビューを実施。そのプレイ感にくわえて、VRならではの障壁を乗り越えた開発者たちの声をお届けします。
「E3 2018」の会場にて、本作のディレクターを務めたLaurent Malville氏にインタビューを実施。アーウィンを中心とした組み替えモジュールの仕組みもミニレポートでお届け。
Windows 10にて、Xboxゲーマータグやフレンド、様々なXbox Live関連機能などをPCと連携するために用いられる「Xbox」アプリ。マイクロソフトは、この「Xbox」アプリの改善を計画していることを明らかにしています。
Game*Sparkは『ヒットマン 2』の自由度について解き明かすべく、IO InteractiveのグローバルPRマネージャーのSven Liebold氏 にインタビューを実施。今作の特徴や新要素、過去の作品から復活したギミックについて語ってもらいました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
E3 2018においても、堂々のブースを構えていたソニーインタラクティブエンターテイメント。今回、SIE ワールドワイド・スタジオ プレジデント 吉田修平氏にインタビューを実施し、PlayStation 4、PlayStation VRの未来についてお話を伺いました。
マイクロソフトのプレスカンファレンスで電撃発表されたシリーズ最新作『デビル メイ クライ 5』。発表の興奮冷めやらぬなか、本作のプロデューサー2人にインタビューしてきました。
6月13日よりロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されていた世界最大級のゲームショウE3。さまざまなパブリッシャー、デベロッパーがブースを構える中、PC業界の巨人であるDELLも会場SouthHallにブースを出展していました。
『ライフ イズ ストレンジ』シリーズと同じユニバースを共有しているDONTNODの新作無料タイトル『The Awesome Adventures of Captain Spirit』。E3 2018で行われた本作のプレゼンとインタビューの様子をお届けします。
世界最大級のゲーム見本市「E3 2018」。主催者のエンターテインメントソフトウェア協会(ESA)は、同イベントの参加者数が69,200人以上に登ったことを発表しています。
E3 2018において新トレイラーが公開となったCD Projekt RED開発の新作RPG『Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)』。ゲームメディア向けにはゲームプレイトレイラーが初公開され、視聴後には開発者の方にインタビューする機会を得ましたのでご紹介します。
先日の「PlayStation E3 2018 Showcase」で電撃発表された1998年の傑作サバイバルホラーのフルリメイク作『バイオハザード RE:2』。現在開催中のE3にて、本作のプロデューサーである神田剛氏と平林良章氏の合同インタビューが実施されました。
野中大三氏(左)、土屋和弘氏(中)、小田晃嗣氏(右)