都市を舞台に多数の巨大な敵と戦うことを魅力とする『地球防衛軍』シリーズの最新作『6』。これまでのシリーズと異なり、崩壊した地球での戦いが描かれる異色作となっています。こうしたアプローチをとった理由を、プロデューサーの岡島氏にうかがいました。
出演者と観客を「対立」として考えたデッキ構築サーカスRPG。
開発に14年が掛けられたというフリーゲーム『ASTLIBRA』。話題を呼んだ本作にはパブリッシャーがつき、2022年にはSteam版で買い切りでの販売が決定しています。今回TGS2021にて、開発の背景などを伺いました。
『RPGタイム!~ライトの伝説~』を開発するデスクワークスの藤井トム氏と南場ナム氏にインタビュー。
AIや武将同士の関係性など、『信長の野望・新生』で気になる点をプロデューサー小笠原 賢一氏にお聞きしました!
消防士の皆さんの勇気ある行動にはいつも頭が下がります。
9月30日に行われたメディア合同インタビューの内容をお届け。
Evo優勝者が作ったゲームは、チェス×ボンバーマンというちょっと変わった作品でした。
日本語ローカライズ作業進行中!かなり丁寧に行なっているのが伝わってきます。
可愛い機械少女が活躍するゲームは、父から子へのメッセージでした…
無料体験版もあるので、気になる人は要チェック!
『信長の野望』シリーズや『仁王』シリーズなど、過去数十年に渡って日本のゲーム界にて独自のタイトルを送り続けてきたコーエーテクモゲームス。今回はそのトップであるシブサワ・コウ氏の実像は何者なのかをうかがってきました。
ストーリーは「新世紀エヴァンゲリオン」や「HELLSING」からまで日本のアニメから多大な影響をうけ、ゲーム性は『DARK SOULS』のハードコアさを『恐竜ゲーム』に加えたのだそう。懐かしさを感じる音楽も特徴です。
スウェーデン産のダークなサイコロアドベンチャー!かなりの長文で答えていただきました。
ドイツ人の女性イラストレーターが作った、ちょっと(かなり?)変わった学園アドベンチャーです。
スタイリッシュなゲームが好きな人は要チェック!
なかなかシビアなテーマですが、それもインディーゲームならではです。
ペットのネズミは可愛いんですが、路地裏で見るネズミは恐怖です。
見た目からしてクセの強いゲームですが、深いこと考えずにとりあえずギターでも弾いとこうか?
最近はソ連をテーマにしたゲームも徐々に増えてきましたね。