コナミは、ゴルフシミュレーターやゴルフ関連ゲーム、デジタル3Dゴルフコースデータなどで事業展開を行うデジタルゴルフを株式交換で完全子会社化すると発表しました。デジタルゴルフは2003年にT&Eソフトの創業者でもある横山俊朗氏が設立。高品位なデジタル3Dゴルフコースデータを武器にゴルフシミュレーターやゲームなどを提供してきました。2005年にトランスコスモスが出資し約40%を保有する筆頭株主となっています。当初は家庭用ゲーム事業も行い「T&Eソフト」のブランドを掲げていましたが、同社は分社後ドワンゴの傘下となっています。開示されている直近3カ年の業績によれば売上高は3億円前後を計上しているものの、いずれも営業損失となっていて、22年5月期には債務超過に陥っています。子会社化に先立ち、2月1日に横山俊朗氏に対してデット・エクイティ・スワップによる第三者割当増資を実施する予定。コナミはデジタルゴルフの普通株式1株に対して、コナミの普通株式15株で株式交換を行い、計14万2545株を自己株式から割り当てる予定。昨日の終値で計算すると総額約2億4300万円となります。同社では「同社が保有する豊富なデジタルデータをコナミグループ各社において活用することが、コナミグループの更なる発展につながるものと判断するに至りました」としています。ゲームや健康事業との相乗効果が期待できそうです。
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