オートデスクとユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、合同でゲーム開発者向けセミナーを2月23日に開催します。今回のセミナーでは、3DCGソフトウェア「Autodesk Maya」とゲーム開発ツール「Unity」の技術的背景や、両製品の連携による新しいゲーム制作環境を紹介。また、実際に開発を行なっているセガ(開発中の3Dゲームプロジェクト)とマトリックス(『Ragdol』事例)も登壇し、3Dデータの扱い方や便利なプラグインをはじめ、開発からリリースに至るまでを講演します。セミナーの開催概要は以下のとおりです。日程:2012年2月23日13時30分〜18時(受付開始13時)会場:ベルサール飯田橋 ファースト B1F HALL A 定員:350名費用:参加費無料(事前登録制)対象:あらゆるゲーム開発者、特にモバイルゲーム、スマートフォン、ソーシャルゲームの開発に携わり、2Dゲーム開発から3Dゲームに開発を拡張したいと思っている者Unityゲームエンジンを使用し、3Dゲームを制作したいと思っている者オートデスク メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(3ds Max、Maya、Softimage、MotionBuilder、Mudbox)ユーザ。またはその購入検討者最新CGツールやゲーム開発に興味のある者※申し込みはAutodeskのセミナー紹介ページより
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