日本におけるUnity普及の立役者である大前氏は「ゲーム屋(予定)」に戻るようです。
8月22日~24日にかけて、パシフィコ横浜でCESAによる大規模カンファレンス「CEDEC 2018」が開催されました。セガゲームスの廣田隆哉氏による「増殖し続ける『コトダマン』キャラクターの煩雑な発注管理をスムーズに行う秘訣とは?」の聴講レポートをお届けします。
スマホ端末のスペック向上に従い、留まることなく拡大を続けているゲーム制作現場において、注目されているプロジェクト管理ツール。今回は株式会社ミクシィ XFLAG スタジオさんに、同社が導入している「SHOTGUN(ショットガン)」についてお話を伺いました。
2017年9月21日にAutodeskによるセミナーイベント「Autodesk University 2017」が開催され、アニメーション監督の水島精二氏と、東映アニメーション株式会社のプロデューサー野口光一氏による「3DCGの夜明け-日本のフルCGアニメの未来を探る」と題した対談が行われた。
オートデスク株式会社は、同社がリリースするメディア&エンタテインメント業界向けソフトウェア『Autodesk Maya』や『Shotgun』にて、新機能の追加やパッケージ製品の構成改善を行い、順次発売すると発表しました。
オートデスクは自社ゲームエンジン「Stingray」をフィーチャーした開発者向けセミナー「Road to Stingray」の第2弾「Stingrayエンジンでゲーム開発におけるテクニカルなポイントを解説」を6月10日に開催しました。
オートデスクは、レイトレーシングレンダラー「Arnold」を開発するSolid Angleを買収したと発表しました。金額は非公開。
あらゆる道具には設計思想があり、それはゲームエンジンにおいても同様です。設計思想は現状の制作物だけでなく、ツールのアップデートの方向性についても強い影響を与えます。
オートデスクが昨年発表し、大きな話題を集めたゲームエンジンがStingrayです。3ds MaxやMayaとの互換性の高さに加えて、BeastやHumanIKといった数々のミドルウェアを標準搭載しており、開発効率をより高められるとしています。
オートデスクは、同社が提供するゲームエンジン「Stingray」を使用したゲーム制作を紹介するセミナー「Road to Stingray イベント第1弾 ~Stingrayエンジン、ゲーム開発のファーストステップ」を、3月11日に秋葉原UDXシアターにて開催します。
CEDEC 2015で国内ではじめてデモが行われたStingray。オートデスクが8月19日にリリースをはじめた、同社で初めてとなるゲームエンジンです。同社ビジネスデベロップメントのベン・マワリー氏にStingrayのコンセプトや、活用メリットなどについて伺いました。
2014年6月、ゲーム業界に震撼が走りました。『Maya』『3ds MAX』などで知られるオートデスクが、スウェーデンのFatshark社の買収を発表したからです。
オートデスクは、同社DCCツールとの連携を重視した新ゲームエンジン「Autodesk Stingray」を19日から月額5000円で販売開始すると発表しました。これは2014年に買収した「Bitsquid」をベースに開発されたもの。
米 Autodesk と大手玩具メーカーの Mattel(マテル) が、子供向けの3Dプリンタの開発のため独占的契約の締結に合意したと発表した。
『ブレイブ フロンティア』を筆頭に、全世界で快進撃を続けるgumi。2014年1月にはフジ・メディア・ホールディングスとの協業で、新たにFuji&gumi Gamesの設立を発表し、世間を驚かせました。その第一弾タイトルとなったのが、シミュレーションRPG『ファントム オブ キル
米 Autodesk が、高速3Dプリント技術を開発する Carbon3D に1000万ドルを投資した。
米 Autodesk が、3Dゲーム開発エンジン「Bitsquid」を開発するスウェーデンの Bitsquid AB を買収したと発表した。金額や条件などは非公開となっている。
オートデスク、小規模ゲーム開発向けに特化した3Dモデリング&アニメーションCG制作ツール「 Maya LT 」をSteamで発売することを発表しました。
オートデスクは同社が提供する3Dグラフィックス制作用ソフトウェア「Softimage」の開発を、4月14日から出荷される「Softimage 2015」で終了することを明らかにしました。
オートデスクは2013年12月3日、都内でコミュニケーションイベント「Autodesk 3December 2013」を開催しました。