追加ステージには、『シルバー事件』などを手掛けたSUDA51氏やソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオプレジデントの吉田修平氏、『ファイヤーエンブレム紋章の謎』のメインデザイナーを担当した乃一文香氏をはじめとした業界人が登壇する予定です。
また、前述したとおり会場のレイアウトも公開されているので、「A 5th of BitSummit」の参加予定者はお目当てのブースを以下でチェックしておきましょう。
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第二弾!ステージ登壇者のお知らせ!
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須田剛一/SUDA51
株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
代表取締役/ゲームデザイナー
1993年にヒューマン株式会社にプランナーとして入社。『スーパーファイヤープロレスリング』シリーズ、『ムーンライトシンドローム』を手がけた後独立し、1998年に株式会社グラスホッパー・マニファクチュアを創立。多くの作品でディレクター、脚本、ゲームデザインを務めている。 代表作には『シルバー事件』をはじめ、『killer7』『ノーモア★ヒーローズ』シリーズ、『シャドウ オブ ザ ダムド』『LOLLIPOP CHAINSAW』
『KILLER IS DEAD』がある。
Twitter:@suda_51@suda_51
Facebook:Realsuda51
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松浦雅也
音楽家/プロデューサー 61年生 大阪府出身 立命館大学卒。
83-96年 打ち込みユニットの先駆、PSY・S(サイズ)で活動。
96年 リズムゲームの礎、パラッパラッパー(PS1)をプロデュース・考案。
99年 ウンジャマ・ラミー、ビブリボンをプロデュース・考案。
03年 AIBOのサウンドをプロデュース。
04年 GDC Awardsで、First Penguin Award受賞。
05-14年 たまごっちのプチプチおみせっち(DS)、8作のシリーズをプロデュース。
12年 日本初のXBLAキネクトタイトル”Haunt(ホーント)”をプロデュース
16年 モバイルゲーム”古杣(furusoma)”をプロデュース
その他、世界中のゲームイベント(アメリカ、イギリス、スイス、スウェーデン、スペイン、オランダ、ノルウェー、シンガポール、オーストラリア)で講演活動を行う。現アメリカGDC emeritus board member。
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吉田修平
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ワールドワイド・スタジオプレジデント
1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参加。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるワールドワイド・スタジオプレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation VRの開発も務める。
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サカモト教授
頭にファミコンを乗せたゲーム音楽演奏家・作曲家。数々のレトロゲーム音楽の演奏や8bitテイストの楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は iTunesStore エレクトロニックチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。さくら学院クッキング部ミニパティやリカちゃんアイドルユニットHGSなどのアイドルへの楽曲提供、勇者と1000の魔王や三国テンカトリガーなどのスマートフォンアプリへの楽曲提供の他、世界まる見え!テレビ特捜部やQさま!!などにも出演。また国内にとどまらず2012年よりスウェーデンの DreamHack や Miyabi Japan、フランスの JapanExpo、ドバイのPopCon など毎年海外ツアーも精力的に行っている。日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)会員。
http://p.sk-mt.com/
https://twitter.com/pskmt
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Nikita Mikros
「Killer Queen」などのローカルマルチプレイゲームやアーケードゲームを得意とするゲーム企画・開発スタジオ BumbleBear Games の共同設立者、CEO。
ゲーム開発には1983年から趣味として、1997年からプロとして関わり、PC、Mac、iOS、GBA、リアルで遊ぶライブアクションゲームなど様々なプラットホームで作品を発表。現在はローカルマルチプレイ式のアーケードゲームとeスポーツとの交点に注力中。10人同時プレイ可能な人気アーケードタイトル「Killer Queen」(killerqueenarcade.com )で Indiecade の Developers Choice賞受賞、IGF ベストゲームデザイン賞ノミネートを含む豊富な受賞歴を誇る。同作は全米のゲームアーケードでコミュニティの核となって稼働中。2016年11月にはテキサス州オースティンで同作初の全国トーナメント(BumbleBash)が開催され、各地から合計34チームが集結。ミネソタ州ミネアポリスで予定されている BumbleBash II ではさらなる展開と盛り上がりが期待されている。
Queens College で絵画を学んだ後、1993年にニューヨーク市の School of Visual Arts の MFA Computer Art学部を卒業。1995年以降はニューヨーク市立大学 City Tech、シートン・ホール大学、サラ・ローレンス大学、マーシーカレッジ、Harvestworks で教鞭もとっている。
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乃一文香
アルヴィオンのマネージャー、プロデューサー業を担当しています。
ゲーム業界のデビューは、インテリジェントシステムズ社に中途入社し、メインデザイナーとしてファイヤーエンブレム紋章の謎、ファイヤーエンブレム聖戦の系譜を担当したところから始まります。その後アルヴィオンの設立に関わり、サーカディアをはじめ3タイトルSCE社とともに開発しました。現在は様々なゲーム会社さんのデベロッパーとしてオリジナルや版権のゲーム開発をしながらも、パブリッシャーとして、オリジナルのゲームやアプリを開発し続けています。最新作では、PS4版のマリシアスフォールンを配信いたしました。
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Jo-Remi Madsen
D-Pad Studioは小規模なゲーム開発スタジオではありながらも、「Owlboy」というゲームで幅広く知られています。プラットフォームアドベンチャーゲームでは、主人公を操って空を飛んだり、探索したり、新しい友達を増やしたりします。2013年に「Savant - Ascent」を初自社開発のタイトルとして、PC用・モバイル用に公開しました。ノルゥエイー・アメリカ・カナダに三拠点を置く会社ですが、2007年から5人に成り立っています。
昔のゲームに大きく影響されて、それと同じ様に、新たな思想と感動をもたらすゲームを作る為に集まって来ました。
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須田剛一/SUDA51
株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
代表取締役/ゲームデザイナー
1993年にヒューマン株式会社にプランナーとして入社。『スーパーファイヤープロレスリング』シリーズ、『ムーンライトシンドローム』を手がけた後独立し、1998年に株式会社グラスホッパー・マニファクチュアを創立。多くの作品でディレクター、脚本、ゲームデザインを務めている。 代表作には『シルバー事件』をはじめ、『killer7』『ノーモア★ヒーローズ』シリーズ、『シャドウ オブ ザ ダムド』『LOLLIPOP CHAINSAW』
『KILLER IS DEAD』がある。
Twitter:@suda_51@suda_51
Facebook:Realsuda51
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松浦雅也
音楽家/プロデューサー 61年生 大阪府出身 立命館大学卒。
83-96年 打ち込みユニットの先駆、PSY・S(サイズ)で活動。
96年 リズムゲームの礎、パラッパラッパー(PS1)をプロデュース・考案。
99年 ウンジャマ・ラミー、ビブリボンをプロデュース・考案。
03年 AIBOのサウンドをプロデュース。
04年 GDC Awardsで、First Penguin Award受賞。
05-14年 たまごっちのプチプチおみせっち(DS)、8作のシリーズをプロデュース。
12年 日本初のXBLAキネクトタイトル”Haunt(ホーント)”をプロデュース
16年 モバイルゲーム”古杣(furusoma)”をプロデュース
その他、世界中のゲームイベント(アメリカ、イギリス、スイス、スウェーデン、スペイン、オランダ、ノルウェー、シンガポール、オーストラリア)で講演活動を行う。現アメリカGDC emeritus board member。
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吉田修平
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ワールドワイド・スタジオプレジデント
1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参加。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるワールドワイド・スタジオプレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation VRの開発も務める。
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サカモト教授
頭にファミコンを乗せたゲーム音楽演奏家・作曲家。数々のレトロゲーム音楽の演奏や8bitテイストの楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は iTunesStore エレクトロニックチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。さくら学院クッキング部ミニパティやリカちゃんアイドルユニットHGSなどのアイドルへの楽曲提供、勇者と1000の魔王や三国テンカトリガーなどのスマートフォンアプリへの楽曲提供の他、世界まる見え!テレビ特捜部やQさま!!などにも出演。また国内にとどまらず2012年よりスウェーデンの DreamHack や Miyabi Japan、フランスの JapanExpo、ドバイのPopCon など毎年海外ツアーも精力的に行っている。日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)会員。
http://p.sk-mt.com/
https://twitter.com/pskmt
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Nikita Mikros
「Killer Queen」などのローカルマルチプレイゲームやアーケードゲームを得意とするゲーム企画・開発スタジオ BumbleBear Games の共同設立者、CEO。
ゲーム開発には1983年から趣味として、1997年からプロとして関わり、PC、Mac、iOS、GBA、リアルで遊ぶライブアクションゲームなど様々なプラットホームで作品を発表。現在はローカルマルチプレイ式のアーケードゲームとeスポーツとの交点に注力中。10人同時プレイ可能な人気アーケードタイトル「Killer Queen」(killerqueenarcade.com )で Indiecade の Developers Choice賞受賞、IGF ベストゲームデザイン賞ノミネートを含む豊富な受賞歴を誇る。同作は全米のゲームアーケードでコミュニティの核となって稼働中。2016年11月にはテキサス州オースティンで同作初の全国トーナメント(BumbleBash)が開催され、各地から合計34チームが集結。ミネソタ州ミネアポリスで予定されている BumbleBash II ではさらなる展開と盛り上がりが期待されている。
Queens College で絵画を学んだ後、1993年にニューヨーク市の School of Visual Arts の MFA Computer Art学部を卒業。1995年以降はニューヨーク市立大学 City Tech、シートン・ホール大学、サラ・ローレンス大学、マーシーカレッジ、Harvestworks で教鞭もとっている。
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乃一文香
アルヴィオンのマネージャー、プロデューサー業を担当しています。
ゲーム業界のデビューは、インテリジェントシステムズ社に中途入社し、メインデザイナーとしてファイヤーエンブレム紋章の謎、ファイヤーエンブレム聖戦の系譜を担当したところから始まります。その後アルヴィオンの設立に関わり、サーカディアをはじめ3タイトルSCE社とともに開発しました。現在は様々なゲーム会社さんのデベロッパーとしてオリジナルや版権のゲーム開発をしながらも、パブリッシャーとして、オリジナルのゲームやアプリを開発し続けています。最新作では、PS4版のマリシアスフォールンを配信いたしました。
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Jo-Remi Madsen
D-Pad Studioは小規模なゲーム開発スタジオではありながらも、「Owlboy」というゲームで幅広く知られています。プラットフォームアドベンチャーゲームでは、主人公を操って空を飛んだり、探索したり、新しい友達を増やしたりします。2013年に「Savant - Ascent」を初自社開発のタイトルとして、PC用・モバイル用に公開しました。ノルゥエイー・アメリカ・カナダに三拠点を置く会社ですが、2007年から5人に成り立っています。
昔のゲームに大きく影響されて、それと同じ様に、新たな思想と感動をもたらすゲームを作る為に集まって来ました。