Well today is a crazy day. I've made the decision after 18 years to leave Microsoft. To say it's been a "once in a lifetime" experience is an understatement. The team at #Xbox has meant so much to me and I'll be cheering them on - there is so much great stuff still to come.
— Albert Penello (@albertpenello) 2018年4月24日
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
ツイートでは辞職の経緯は述べられていないものの、Penello氏はXbox部門が彼にとって大きな意味を持つ存在で今後も応援し続けると話しながら、チームを離れる旨を伝えています。
Penello氏は2000年10月からマイクロソフトに入社し、マーケティング部門のほかプロダクトプランニングやリサーチでも活躍していたベテランスタッフ。海外メディアのインタビューやフォーラム上でも馴染みのあった同氏の今後については、明らかになっていません。