ZETA・あcolaがU18プレイヤー賞を連続受賞―各eスポーツプレイヤー賞受賞コメント【日本eスポーツアワード2024】 | GameBusiness.jp

ZETA・あcolaがU18プレイヤー賞を連続受賞―各eスポーツプレイヤー賞受賞コメント【日本eスポーツアワード2024】

「日本eスポーツアワード」Under18eスポーツプレイヤー賞/eモータースポーツゲームプレイヤー賞/スポーツゲームプレイヤー賞/マインドゲームプレイヤー賞/審査員特別賞/受賞者のコメントをお伝えします。

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ZETA・あcolaがU18プレイヤー賞を連続受賞―各eスポーツプレイヤー賞受賞コメント【日本eスポーツアワード2024】
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一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)は2025年1月15日、パシフィコ横浜 国立大ホールにて、「日本eスポーツアワード2024」表彰式典を開催しました。

今回で2回目を迎える「日本eスポーツアワード」は、その年の日本国内eスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典。選手やチームのみならず、企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、多岐にわたるカテゴリーで功績を讃えます。

本稿では、Under18/eモータースポーツゲーム/スポーツゲーム/マインドゲーム/審査員特別賞各受賞者のコメントをお伝えします。


※以下、敬称略。

Under18eスポーツプレイヤー賞

あcola(ZETA DIVISION)

今年も受賞することができてとても嬉しいです。2025年も頑張るので応援よろしくお願いします。

ま・しお(FENNEL)

受賞できて本当に嬉しいです。投票してくれた方、ありがとうございます。今年もWCSで世界を目指して頑張るので応援よろしくお願いします。

absol(MURASH GAMING)

この度、日本eスポーツアワードUnder18eスポーツプレイヤー賞を受賞させていただきとても嬉しく思います。この賞はいつも応援してくださっているファンの皆さんのおかげで取れた賞だと思っています。いつも応援ありがとうございます。まもなく大会が始まるということで今回会場に行くことができなかったのですが、本日はありがとうございました。

eモータースポーツゲームプレイヤー賞

岡田 衛

僕は本当に昔から車が好きで免許がないときから車を乗る楽しさを教えてくれたのがeモータースポーツでした。実は僕、今年で30歳になるんですけど、これまでずっとeモータースポーツのいろんなカテゴリーで競技者としてレースをさせていただいて、さらには実際のレースまで参加することができました。

僕はeモータースポーツを一番たのしんでいる人だと思うんですよ。それをこの賞をいただくことで1つ残せたのかなという非常に嬉しい気持ちです。本当にありがとうございます。

TakuAn(SCARZ)

このような賞を受賞することができ、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

2024年は自分自身すごく成長できた年だと思っています。今後の目標は、eモータースポーツが競技としてはまだ発展途上中なので、配信の活動やレースもそうですけれど、皆さんに「めっちゃ面白いんやぞ!」という魅力を伝えて行けたらいいなと思っています。

最後に、僕を支えてくださっているスポンサーの皆様、チームの皆様、そしてファンの皆様、本当にありがとうございます。めっちゃ嬉しいです!

スポーツゲームプレイヤー賞

Mayageka(ゲキサカFC eスポーツ)

去年行われた昨シーズンの世界大会を優勝したのがすごく嬉しかったんですけど、その嬉しかったのと同じぐらいキツイこともあった1年でした。その中でチームのサポートが無ければ、ゲームができないんじゃないかと思ったこともあったので、本当に選手とスタッフとチームの編集長、みんなに感謝したいです。今回の賞は絶対に僕1人では取れなかったので、チームのみんなと喜べたことが僕自身すごい嬉しかったです。

これからもチームのみんなと喜べる瞬間というのを味わえるように頑張っていきたいと思います。本日はありがとうございました。

マインドゲームプレイヤー賞

たすく

まずはこの場に立てたことを光栄に思います。カードゲームはeスポーツとしてまだまだ発展途上かと思いますが、日本eスポーツアワードをキッカケにカードゲームをeスポーツ認知していただこうと、多くの方に伝えて行けたらなと思います。

私自身もまだまだ未熟ですので、まずは今年の世界大会優勝を目標に日々精進いたします。日頃から応援していただいている皆様、本当にありがとうございます。

title(ZETA DIVISION)

まずはこの場にこうして立てたことを光栄に思います。投票してくださった皆さんありがとうございます。

僕がプレイしている『チームファイト タクティクス(以下、TFT)』というゲームはまだまだ発展途上で、特に日本ではあまり認知されていないかと思います。なので『TFT』プロの先駆けとしてeスポーツの良さを伝えていくとともに、『TFT』をより多くのプレイヤーに広めていけるよう、努めて参ります。改めて、この度はありがとうございました。

審査員特別賞

宮園拓真(SCARZ)

昨年は、レースゲーム『グランツーリスモ』の世界大会「グランツーリスモ ワールドシリーズ2024」で、国別対抗戦で2度目のチャンピオンを取ることができました。そういったところもあってこのような素晴らしい場で昨年に続いて賞を受賞することが出来て嬉しく思います。

岡田選手やTakuAn選手の説明にもあったとおり、eモータースポーツは発展途上なところがあるんですけれど、僕も選手としてこれからも業界を引っ張っていければという思いがあります。全然興味のない方でも少しでよいのでグランツーリスモやその他の大会の配信を見ていただけると嬉しく思います。ありがとうございました。

Rangchu(VARREL)

去年は「鉄拳ワールドツアー2024」で優勝することができて本当に嬉しいです。自分の力だけではなく、いつも練習をともにしてくれる仲間たちや友達、いつも家で応援してくれて練習する環境を作ってくれる家族、そしていつも全力でサポートしてレベルアップをさせてくれるVARRELにもありがとうという気持ちをお伝えしたいです。ありがとうございます。

ReijiOcO(REJECT)

まずはこのような機会をくださった審査員の皆様、そしてイベント関係者の皆様、本当にありがとうございます。好きなことが仕事になって負けず嫌いという性格が世界一という夢を作って生活していく中で、すごい幸せな時間を過ごしているなと感じます。

本当に関わるすべての皆さんありがとうございます。

《まっつぁん》

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