任天堂は、平成28年3月期第3四半期決算を発表しました。
gloopsは、2015年12月25日に実施した「ゲームに関するアンケート」の結果をもとに、ブラウザゲーム市場がネイティブアプリ市場の約25%へ縮小している中、ゲームユーザーの意識がどのようにモバイルゲーム市場に影響があるかを発表しました。
MicrosoftはオーストラリアのNPO団体Zoos Victoriaと協力し、メルボルン動物園におけるオランウータンの対話学習研究に、モーション入力デバイスの“Kinect”を用いることを明らかにしました。
本社をフランスに構える大手ゲームデベロッパー・ゲームロフトと、ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、モバイルゲームの開発とデジタルエンターテイメントの様々な分野における業務提携を目的とした覚書を締結したことを発表しました。
発表から約6年の時を経て遂にリリースを迎えた、『Braid』開発者ジョナサン・ブロウ氏の新作パズルアドベンチャー『The Witness』。海外レビューでは非常に高い評価を獲得し、大きな注目を集めている本作ですが、深刻な海賊版被害に遭っているようです。
1月28日、第32回目となる「黒川塾」がデジタルハリウッド大学にて開催されました。今回のゲストはサイバーコネクトツーの松山洋氏。「熱い現場の働き方と未来へのメッセージ」をテーマに、大きく盛り上がったイベントの様子をお届けします。
ユニティ・テクノロジーズは、公式ブログにて、Newニンテンドー3DS用「Unity」を正式リリースしたと発表しました。
コナミホールディングスは、平成28年3月期第3四半期決算(連結)を発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、平成28年3月期第3四半期決算を発表しました。
ここ数日、土砂降りの雨が続いていた台湾・台北。気温の上昇とともに熱気も上昇している台北ゲームショウ2016。3日目を迎えた30日は、土曜日ということもあり尋常ではない数の人が会場に訪れていました。
台湾を代表するスマホメーカーHTCと「Steam」のValveが共同開発するVRヘッドセット「HTC Vive」が台北ゲームショウ2016に出展されていましたので体験しました。
グーグルは1月29日、「Accelerated Mobile Pages」プロジェクトの導入ガイドの日本語版を公開した。さまざまな種類・性能のスマートフォンにおいて、どのような機種でも「コンテンツが瞬時に表示される」ことを目指している。
FULLERは、同社が提供するアプリ利用動向を調べることのできる「App Ape Analytics」にて、最新の最新のGoogle Play アプリランキング及び、過去のGoogle Playアプリランキングの提供を開始しました。
昨今、ゲームのプロモーションにマンガを活用している企業が増えています。スマホ向けマンガRPG『ジョーカー~ギャングロード~』(以下、ジョーカー)を提供するアプリボットもそのひとつ。
カプコンは、平成28年3月期第3四半期決算〔日本基準〕(連結)を発表しました。
「いよいよハイエンドVRの時代が来る」台北ゲームショウ2016のオープニングを飾る基調講演でSCEワールドワイドスタジオ プレジデントの吉田修平氏はこう切り出し、今年発売予定のPlayStation VRが人々に何をもたらすか話をはじめました。
米国の大手玩具メーカー・マテル社より、「the evolution of Barbie」と題されたバービー人形の新たなラインナップが披露されました。“ファッション業界人”や“大統領”などを含むこの新製品には、なんと“ゲーム開発者”も含まれています。
アミューズの子会社で、米ロサンゼルスに拠点を置くAmuse Group USAが主催する、コンテンツマッチングイベント「J-CREATION: A FIRST LOOK SHOWCASE」が、3月3日にロサンゼルスのザ・ロンドン・ウエストハリウッド・ホテルにて開催されます。
マイクロソフトは2015年Q4における業績発表の中で、ゲーム関連部門の売上が昨年度Q4から5%上昇していたことを伝えながら、ソフトウェアおよびハードウェアに関する販売実績を述べました。
ナイアンティックは28日、スマートフォンゲーム「Ingress」が昨年11月に3周年を迎えたことを記念し、インフォグラフィックを公開。あわせて創業者のジョン・ハンケ氏が、ブログに記念記事を投稿した。