マイクロソフトは日本時間13日、「Internet Explorer」(IE)のサポートポリシーを変更。最新版以外のサポートを終了した。また同日から「Windows 8」も、セキュリティ更新が終了する。
皆様、あけましておめでとうございます。2016年も、宜しくお願いいたします。
さて、新年が明けて、待っていたことがあります。
Electronic Artsは、これまで「EA Access」として提供していたメンバーシップサービスを「Origin Access」として海外PCゲームユーザー向けにも展開していくと発表しました。
海外メディアKotakuを通じて、『Grand Theft Auto』シリーズの主要スタッフLeslie Benzies氏がRockstar Northを退職したことが報じられています。
中高生をおもな対象に本格的なプログラミングスクールを全国で開校している「Life is Tech!(ライフイズテック)」は、1月18日から22日にメルボルン大学でオーストラリア初開催となるITキャンプを開催する。
台湾の携帯電話メーカーHTCは、Valveと共同開発のVRデバイス「Vive」製品版の予約開始を2月29日に開始すると明らかにしました。
1月15日から米国サンノゼのコンベンションセンターで開催される西海岸最大とも言われるスマブラ大会「Genesis 3」を任天堂がパートナーとしてサポートすると主催者が明らかにしました。
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCES会場に、人が乗れる超大型ドローンが出現し注目を集めていました。
1997年以来『Half-Life』シリーズの脚本を手がけていたMarc Laidlaw氏が、Valveを退社したことが明らかとなりました。ファンとのメールのやり取りでは、退社はLaidlaw氏の個人的な理由であり、全く友好的なものであったと説明しています。
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、デンマークのトイ企業レゴが新たな学校向け教育ロボットキット「WeDo 2.0」を展示していました。
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、かつてSegaが開発した大型体感ゲーム筐体「R-360」を思わせる「Moveo」と呼ばれるVR用ゲーム筐体が展示されていました。
大手自動車メーカーのアウディがCES 2016にて、Oculus RiftとHTC Viveを用いてクルマを体験できるVRシステムを披露しました。
メディア工房が手掛けるゲームブランド「OBOKAIDEM」が、ベトナムのゲーム開発スタジオ「ドットギア社」とスマホ向けゲームの共同開発を行うと発表しました。
東京ビッグサイトで開催されたSEMICON Japan 2015にて、シスコシステムズの鈴木和洋執行役員は、「IoTがもたらす次世代のデジタル社会とスマートシティ」というタイトルで講演を行った。講演では、同社の手掛けた、IoTを活用した海外のスマートシティの事例が紹介された。
Mojangが開発した『Minecraft: Pocket Edition』の続編を騙る偽アプリが海外App Storeにて配信されていたことが分かりました。
KLabは、ブロッコリーとの業務提携について合意し、第一弾サービスとして新規スマートフォン向けゲームアプリの共同開発を開始したと発表しました。
インデックスのタイ現地法人子会社「Index Asia Ltd.」は、1月8日よりタイ国内において、iOS/Android向けアプリ『夢王国と眠れる100人の王子様(タイ現地タイトル:Yume100)』の配信を開始しました。
サッカーゲーム『Football Manager』シリーズの開発会社が、イングランド代表のハリー・ケインに謝罪したことを明らかにしました。
ラスベガスで開催中のCESに、HTCとValveが共同開発を進めるVR機器「Vive」が体験できる移動車両が登場。発表されたばかりの新型ViveでVRゲームがプレイできるということで、さっそく足を運んでみました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、ゲームなどインタラクティブコンテンツの統合開発環境「Unity」向けとなる「Unity for 遊技機」ライセンス(EULA)を発表しました。