ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『RIGS Machine Combat League(リグス マシン・コンバット・リーグ)』や『Killzone: Mercenary』を手掛けた欧州スタジオGuerrilla Cambridgeを閉鎖することを、複数の海外サイトを通して発表しています。
美しいグラフィックで描かれる、独特の透明感に包まれた世界で、大鷲トリコと少年が冒険をするPS4向けアクションアドベンチャーゲーム『人喰いの大鷲トリコ』。今回は、監督・ゲームデザインを務めた上田文人氏にインタビューを行いました。
北米および欧州のPlayStation.Blogにて、2016年のPS Storeダウンロードランキングが海外向けに発表されました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「プレイステーション 4」 が2016年の年末・年始商戦期において、世界合計で620万台以上の実売を達成したことを発表しています。
Mogura VRとHIPは12月21日、都内にて「『VR元年に何が起こったのか?』2016年のVR業界を総括的検証」というタイトルのイベントを開催しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、イベント「PlayStation Awards 2016」を開催しました。
PSX会期中に行われた、SIE Worldwide Studioプレジデントの吉田修平氏へのグループインタビューに參加し、今後の方針や様々なトピックについて話を訊きました。
ソニーは、プラットフォーム「Project FIELD(プロジェクト フィールド)」の概要を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、同社が販売する「プレイステーション 4」(PS4)の全世界累計実売台数が2016年12月6日時点で5,000万台を超えた、と国内向けに発表しました。
PlayStation Experience 2016にて行われた、小島監督新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』パネルディスカッションのアーカイブ映像が公開されました。
米国向けPlayStation.Blogにて、12月開催予定の大規模ゲームイベント「PlayStation Experience 2016」のパネルセッションのスケジュールとが告知されました。
海外メディアTIME誌は、「The 25 Best Inventions of 2016(TIME誌が選ぶ2016年の発明品ベスト25)」のひとつとして、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのVRデバイス「PlayStation VR」を選びました。
先日開催されたG-STAR 2016にて、SIEJAデピュティプレジデント(アジア統括)織田 博之氏へのインタビューを実施、今後の韓国ゲーム市場の行方について話を伺ってきました。
Sony Interactive Entertainment Americaは、年末開催予定の大規模コミュニティーイベントPlayStation Experience 2016のディテールを海外向けに発表し、一部参加企業など新情報を明かしました。
これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。
テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
フォワードワークスのエグゼクティブディレクターの川口智基氏に話を訊きました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントヨーロッパのCEOであるJim Ryan氏は、米ニュース局CNBCに対し、10月13日に発売を開始したPS4用VRヘッドセット「PlayStation VR」の初日販売予想が“数十万台規模”(many hundreds of thousands)となったとコメントしています。
依然として多くのユーザーから注目の集まる今後の「PS VR」供給体制について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアのプレジデント盛田厚氏がコメントしました。
埼玉県川口市、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザで開催中の「あそぶ!ゲーム展 ステージ2:ゲームセンターVSファミコン」を見学した。