カプコンは、Steamにて、ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』を配信しています。
カプコンは、7月30日、2019年3月期第1四半期連結業績(2018年4月1日~2018年6月30日)を公式サイト上にて公開しました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスが提訴した特許をめぐる裁判に勝訴したと発表しました。
カプコンは、『モンスターハンター』の世界観をベースにしたオリジナルCG映像作品を制作すると国内向けに発表しました。
カプコンは人気ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』のPC版発売日が2018年8月10日に決定したことを発表しました。
マイクロソフトのプレスカンファレンスで電撃発表されたシリーズ最新作『デビル メイ クライ 5』。発表の興奮冷めやらぬなか、本作のプロデューサー2人にインタビューしてきました。
先日の「PlayStation E3 2018 Showcase」で電撃発表された1998年の傑作サバイバルホラーのフルリメイク作『バイオハザード RE:2』。現在開催中のE3にて、本作のプロデューサーである神田剛氏と平林良章氏の合同インタビューが実施されました。
野中大三氏(左)、土屋和弘氏(中)、小田晃嗣氏(右)
『モンハン:ワールド』プロデューサー・辻本良三氏&『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏へ、コラボの経緯からモンスター選定の理由など、裏側を中心に、様々なことを訊きました。
シリーズ誕生30周年記念作品としても注目される同作は10月4日に発売が予定されています。
カプコンは、『バイオハザード7 レジデント イービル』のクラウドバージョンをニンテンドースイッチ向けに発表しました。
映画版『バイオハザード』などで知られるポール・W・S・アンダーソン監督が、ミラ・ジョヴォビッチを主演に迎えながらハリウッド映画『モンスターハンター』を製作進行中であることが、海外メディアの報道より明らかになりました。
カプコンは、2018年3月期の決算説明会を開催、事業戦略資料の中で2019年3月期までの事業戦略を発表しています。
カプコンは、2018年3月期の連結業績(2017年4月1日~2018年3月31日)を、5月8日に発表しました。
ファンからの望む高は多くとも一向に新作が出てこない『鬼武者』シリーズですが、カプコンが複数の地域で「ONIMUSHA」の商標を出願したことが明らかとなりました。
『バイオハザード 7 レジデント イービル』が、「2018 Game Audio Network Guild Award」Best VR Audio部門にて、最優秀賞を獲得しました。
コーエーテクモゲームスはカプコンとの訴訟問題にて、カプコン側の控訴に対し附帯控訴を提起したと発表しました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスより提訴されていた審決取消訴訟について、コーエーテクモの請求を棄却する勝訴判決を受けたと発表しました。
カプコンの人気ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。同社の元ディレクターがCEOを務める海外のゲームスタジオIron Galaxy Studiosは、同作の制作チームに対し、技術的に困難とされているニンテンドースイッチへの移植をツイッター上で提案しています。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』の、全世界750万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)達成を発表しました。