カプコンは『モンスターハンター:ワールド』について全世界で1,200万本を出荷し、シリーズ最高記録を更新したことを発表しました。
カプコンは、2019年3月期 第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)を、2月4日に発表しました。
ゲームや音楽、映画の評価やレビューを集積し数値化するウェブサイトであるMetacriticは、2018年に評価が高かったゲームパブリッシャーをランキング形式で発表しました。
メディアクリエイトは、2019年1月21日~1月27日にかけて販売されたパッケージソフト(流通形態を問わず、販売本数にダウンロード版は含まれません)の本数を発表しました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けに発売された『バイオハザード RE:2』が、全世界で300万本を出荷したことを発表しました。
10月にはディエゴ・ボネータによって撮影風景が公開された映画版『モンスターハンター』ですが、先日主演であるミラ・ジョボビッチが自身のインスタグラムを更新し、同作の撮影が終了したことを報告しました。
ラスベガスで開催されている『ストリートファイターV アーケードエディション』の世界大会「Capcom Cup 2018」。同大会のグランドファイナルをガチくん選手が制し、見事チャンピオンの座に輝きました。
『バイオハザード RE:2』ゲームディレクターの門井 一憲氏、チームディレクターを務める安保 康弘氏、そしてプロモーションプロデューサーの神田 剛氏が語る魅力と制作秘話!
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新情報をお届けする特別放送「『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム」にて、ゲーム最新情報を多数公開しました。
海外メディアのVarietyは、映画「バイオハザード」リブート版の監督がヨハネス・ロバーツ氏に決定したことを報じました。
カプコンにて第一開発統括を務める竹内潤氏へのメディア合同インタビューが行われました。『バイオ RE:2』をはじめ、第一開発のお仕事とは、ゲーム開発に求める人物像、REエンジンについて、さらには好きなゲームまで!多岐にわたるお話を伺いました。
昨日、出演俳優ディエゴ・ボネータによって撮影風景が公開された映画版『モンスターハンター』ですが、主役を務めるミラ・ジョボビッチが自身のInstagramアカウントにて新たな写真を公開しました。
先日正式発表が行われたハリウッド実写映画版『モンスターハンター』。同作に出演する俳優のDiego BonetaはInstagramにて同作の撮影風景画像を公開しました。
カプコンは、人気ゲームシリーズ『モンスターハンター』の世界観をもとにしたハリウッド映画版の詳細を明らかにしました。
カプコンは、同社の代表作のひとつ『ロックマン』が、シリーズ初となるハリウッドでの実写映画化が決定したと明かしました。
TGS2018にて新トレーラーが公開された『Devil May Cry 5』クリエイター陣にダンテのプレイアブルについてはもちろんのこと、『DMC』ファンにが気になる質問もいくつかお聞きしました。
優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰する「日本ゲーム大賞 2018」の各賞受賞作品が発表されました。年間作品部門の最も栄誉ある大賞に輝いたのはカプコンの『モンスターハンター:ワールド』でした。
カプコンは9月18日、IR資料「開発中止損の計上に関するお知らせ」を公開し、『デッドライジング』シリーズで知られるカプコン・ゲーム・スタジオ・バンクーバーの開発中作品を見直した結果、45億円の特別損失が発生したことを明らかにしました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,000万本を突破(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。
先日発売され、ピーク時プレイヤーは既に32万人以上と、人気のハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。正式なMod対応は一切行われていない同作ですが、早くも有志のModがリリースされているようです。