格闘ゲームの大会は賭けの新たな対象となるようです。
カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『スーパーストリートファイターIV』を全世界で初回100万本出荷したことを発表しました。
イオングループでショッピングセンターにおけるアミューズメント施設運営を行うイオンファンタジーが、カプコンを相手取って起こしていた訴訟で和解をしたことが明らかになりました。
カプコンは、元Sony Computer Entertainment Europe(SCEE)の社長であるDavid Reeves氏が、4月1日よりCapcom EuropeのCOO(Chief Operating Officer)に就任すると発表しました。
カプコンは、好評発売中のプレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』が国内で400万本出荷達成したことを発表しました。
カプコンは平成22年3月期第3四半期業績を発表しました。
Googleと日商エレクトロニクスは、カプコンの「全社メッセージセキュリティ統合プロジェクト」に企業向けホスティング型セキュリティ/アーカイブサービス「Google Message Security」(Postini)を納入、11月から稼働開始したと発表しました。日商エレはGoogleの国内販売
カプコンは、代表取締役会長CEO 辻本憲三氏および代表取締役社長COO 辻本春弘氏の名前で年頭所感を発表しました。
カプコンは2010年3月期業績予想を下方修正し、それに伴ないカンファレンスコールを開催しました。その質疑応答が公開されています。興味深いものを紹介します。
カプコンは22日、海外市場で第4四半期に多くのメーカーから大型タイトルが発売されることから、主力タイトルを翌年度に延期すると発表しました。これに合わせて、業績予想を下方修正しています。
日興アイ・アールは、国内の全上場会社3779社のホームページを対象とした、IR/投資家向けページの充実度ランキングを発表しました。
ゲームの開発・配信大手の仏ゲームロフト社は2009年11月27日(金)に、「カプコン・モバイル」との提携を発表しました。
カプコンが海外で2010年1月に発売を予定しているジェットパックサードパーソンシューター『Dark Void』。本作の映画化権を制作会社のPlan B Entertainmentが獲得、スタジオの設立者でもあるブラッド・ピットが出演する可能性も出てきました。
エイチアイは、米Zeeboが開発した新興国をターゲットにした据え置き型ゲーム機「Zeebo」(ジーボ)向けにカプコンが開発した『Resident Evil 4: Zeebo edition』(バイオハザード4)の3D描画エンジンに同社の「MascotCapsule eruption」が採用されたと発表しました。
カプコンは、平成22年3月期 第2四半期の業績を発表しました。
日本経済新聞は、カプコンとバンダイナムコゲームスが業務用ゲーム機分野で提携交渉を行っていると報道しています。
CRI・ミドルウェアは2009年10月8日(木)、iPhone/iPod touch上で動作するアプリケーション向けのクラウド対応InAppPRエンジン「CLOUDIA(クラウディア)」が、カプコンのiPhone/iPod touch向けアプリ『CAPCOM News』に採用されたことを発表しました。
カプコンは、海外子会社との取り引きについて大阪国税局から追徴課税を受けていた件で、日米当局で合意に至り還付が受けられる見込みとなったと発表しました。
インテル傘下のHavokが日本でのビジネスを拡大します。
「安い、早い、美味い」。大手ファーストフードチェーンの標語ではありません。これがカプコン流の開発キーワードです。