きっと偶然の一致…?
『ストリートファイター』シリーズ最新作『ストリートファイターVI』ついに発表!
デジタル販売戦略推進も影響。
新作タイトルの好調や、過去作品の販売拡張が大きく貢献。
今後は2022年夏に発売予定の同作用有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』で「さらに幅広いユーザー層への訴求を図る」とのことです。
Steam版『モンスターハンターライズ』 は、2022年1月13日発売予定です。
さらに謎が深まるミステリアスなキーアートが公開。
Games for Windows Liveに関する問題が発生中であるとのことです。
アミューズメント部門なども前年同期比で増加しています。
前作を上回るペースで達成しています。
カプコンの歴代販売記録を更新してきた『モンハン:ワールド』が、ついに販売本数2,000万本を突破しました。
『モンハンライズ』スイッチ/Steam版における“クロスプレイ・セーブの非対応”が改めて告知。開発プロセス全体を通した調査の結果、実装不可能と判断されました。
シリーズ初の1,000万本到達。
「CAPCOMvs.手塚治虫CHARACTERS’」が池袋PARCOにて開催決定。期間は10月1日から18日まで。
ゲームプレイ幅を広げるDLCも登場。
『モンハンストーリーズ2』について、プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの大黒健二氏、川野隆裕氏のインタビューをお届けします!
先日も『バイオハザード ヴィレッジ』に登場するキャラクターが、2013年の映画「武器人間」のキャラクターに酷似しているとして監督が苦言を呈したことが話題となりました。
グローバル開発部門のシニアマネージャーとして、『バイオハザード』や『モンスターハンター』など、数々の人気作に携わってきたPeter Fabiano氏が、約13年務めたカプコンを退社しました。
『モンハンライズ』の全世界出荷数700万本突破が発表。記念イラストが公開されたほか、アイテムパックおよび新イベントクエストが配信されています。
カプコンは、シリーズ最新作である『バイオハザード ヴィレッジ』の売り上げが400万本を突破したことを発表しました。