ゲーム業界を目指しているわけではなくとも、ゲーム好き、『DMC』シリーズファンであれば楽しめる開発秘話やこぼれ話が満載でした
カプコンUKは、アーケードスティック型ゲーム機「Capcom Home Arcade」を発表しました。併せてトレイラーを公開しています。
中国TencentのMHO開発チームは、カプコンのライセンスを受けたオンラインゲーム『Monster Hunter Online』のサービスを年内で終了することを発表しました。
海外のボードゲームメーカー、Steamforged Gamesは、カプコンとのパートナーシップを発表し、『デビル メイ クライ 5』を基にしたボードゲーム『Devil May Cry: The Bloody Palace』を発表しました。
カプコンは、同社が開発する『ストリートファイターV』のリーグを2019年初夏より開催することを発表しました。
カプコンは、GDC 2019にて行われた講演内にて、スタイリッシュアクション『デビル メイ クライ 5』の販売本数が200万本を突破したことを明らかにしました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けに発売中の『バイオハザード RE:2』における全世界出荷本数が400万本に到達したことを発表しました。
さまざまなファイル形式からなるデータを一元管理して視覚化するBIツール「Domo」。カプコンでは、それがe-Sports事業において活用されています。BIツールがもたらすe-Sports事業の未来について、同社のキーマンお二人に話をうかがいました。
カプコンは『モンスターハンター:ワールド』について全世界で1,200万本を出荷し、シリーズ最高記録を更新したことを発表しました。
カプコンは、2019年3月期 第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)を、2月4日に発表しました。
ゲームや音楽、映画の評価やレビューを集積し数値化するウェブサイトであるMetacriticは、2018年に評価が高かったゲームパブリッシャーをランキング形式で発表しました。
メディアクリエイトは、2019年1月21日~1月27日にかけて販売されたパッケージソフト(流通形態を問わず、販売本数にダウンロード版は含まれません)の本数を発表しました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けに発売された『バイオハザード RE:2』が、全世界で300万本を出荷したことを発表しました。
10月にはディエゴ・ボネータによって撮影風景が公開された映画版『モンスターハンター』ですが、先日主演であるミラ・ジョボビッチが自身のインスタグラムを更新し、同作の撮影が終了したことを報告しました。
ラスベガスで開催されている『ストリートファイターV アーケードエディション』の世界大会「Capcom Cup 2018」。同大会のグランドファイナルをガチくん選手が制し、見事チャンピオンの座に輝きました。
『バイオハザード RE:2』ゲームディレクターの門井 一憲氏、チームディレクターを務める安保 康弘氏、そしてプロモーションプロデューサーの神田 剛氏が語る魅力と制作秘話!
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新情報をお届けする特別放送「『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム」にて、ゲーム最新情報を多数公開しました。
海外メディアのVarietyは、映画「バイオハザード」リブート版の監督がヨハネス・ロバーツ氏に決定したことを報じました。
カプコンにて第一開発統括を務める竹内潤氏へのメディア合同インタビューが行われました。『バイオ RE:2』をはじめ、第一開発のお仕事とは、ゲーム開発に求める人物像、REエンジンについて、さらには好きなゲームまで!多岐にわたるお話を伺いました。
昨日、出演俳優ディエゴ・ボネータによって撮影風景が公開された映画版『モンスターハンター』ですが、主役を務めるミラ・ジョボビッチが自身のInstagramアカウントにて新たな写真を公開しました。