日本時間5月21日に公開された2020年第4四半期の収益電話会議の内容で判明したものです。
「Rockstar Gamesが売春婦をゲームに登場させることができて、一方で誰かが(性的な)Modをアップロードすると『不適切だ』となるのはおかしい」
『ボーダーランズ2』は今年5月から200万本売上が増え、『シヴィライゼーション VI』の売上本数がシリーズ最速で550万本を達成するなど、テイクツー・インタラクティブの20年1Q決算は大幅増収となりました。
2K Games、Rockster Gamesなどで知られるTake-Two Interactiveの創業者Ryan Brant氏が49歳でこの世を去ったことが海外メディアにて報じられました。
Game Informerなど、複数の海外メディアが報じた「ソニーによるTake-Two Interactive買収の噂」ですが、Game*Spark編集部のコメントに応じたソニー・インタラクティブエンタテインメントの広報担当者はこれを否定しました。
Rockstar Gamesの親会社であるパブリッシャーTake-Two Interactiveは、『レッド・デッド・リデンプション2』に登場するキャラクターの使用を巡って、セキュリティ会社「Pinkerton」を提訴しました。
Take-Two Interactive SoftwareとFiraxis GamesはGlassLab Incと業務提携を結び、北米在住の高校生に向けた教育コンテンツ『CivilizationEDU』を2017年より提供すると発表しました。
1997年に登場して以来、注目を集め続けているクライムアクションシリーズ『Grand Theft Auto』ですが、パブリッシャーTake-Two Interactiveは米国証券取引委員会に提出した資料の中でシリーズの累計出荷本数が2億2千万本以上であることを明らかにしました。
2月には大規模なレイオフやCEOの年俸カットなどが報じられ財政難であることが色濃くなったTHQですが、同社のゲーム開発方針に対する厳しい意見を、低屈ー・インタラクティブのCEOであるStrauss Zelnick氏がMIT Business in Gamingのカンファレンスにて述べています。
「Rockstar Games」および「2K」のブランドを展開するテイク2インタラクティブが発表した2012年3月期 第3四半期(10〜12月)の業績は売上高2億3630万ドル(△30%)、営業利益2024万ドル(△41%)、純利益1410万ドル(△66%)でした。また、累計(4〜12月)では売上高6億7773万ドル
投資家として著名なカール・アイカーン氏が、米国の大手パブリッシャー、テイク・ツー・インタラクティブの持株の一部を売却したことが分かりました。
テイク・ツー インタラクティブは、CEOのBen Feder氏が退任する人事を発表しました。家族と共に長期間アジアを旅行するため、としています。同社を保有する投資会社のZelnickMediaのパートナーは引き続き務めます。
アクティビスト投資家として知られるカール・アイカーン氏がテイク2インタラクティブ(Take-Two Interactive)の株式の12%を1月に取得したのは記憶に新しいところですが、引き続き買い増しし、現在では13.7%まで増やしているということです。
「ロックスターゲームス」や「2Kゲームス」といったブランドで展開する米国の大手パブリッシャー、テイク2インタラクティブが日本法人を設立する事が明らかになりました。
投資家のカール・アイカーン氏が13.4%の株式を取得したと先日お伝えしたテイク2インタラクティブですが、MCV UKが業界筋から得た情報によれば、約2000名の全世界のスタッフのうち2割に当たる400名のレイオフを決定したようです。
アクティビスト投資家として知られるカール・アイカーン(Carl Icahn)氏がテイク2インタラクティブへの攻勢を強めています。一か月前に11.3%の株式を取得して第二位株主に名乗りを上げたのに続いて、自身の息子を含む3人の取締役を指名。さらには追加で100万株を取得して